痛みに対するセルフケアワーク

September 25 [Thu], 2014, 17:00


ここ一月ほど、坐骨神経痛的な痛みがずっと身体の左側にあって、どうしたものかと自分の体でいろいろ実験しているところ。
どうも梨状筋周辺(仙骨の脇あたり)が固まって冷たいので、おそらくこれが原因なんだけど、影響でふくらはぎとか腰とかも固くなっちゃってるのでなかなか一筋縄ではいきません。
せっかくなので今後人のも治せるように、梨状筋症候群のエキスパートになる練習の機会にしてます。
(そういうの治すの得意って人も募集〜♪)

とりあえず歩き方とか姿勢とか徹底見直し中。
内転筋等の姿勢筋群で身体の構造を使って真っ直ぐ立って歩くと楽です。
うちももの内転筋を鍛えるのに電車で座るとき意図的に膝を閉じるようにしています。
爪先ではなく踵に体重を乗せて、移動の基軸にして、丹田に重心をおいて、遠くに目線をおいたまま、鳩尾をその場所へ引っ張らせるように歩いていきます。古武術家や、昔の武士みたいな歩き方になります。
そうすると身体のエネルギーのセンターラインが地球の重力ラインと整列するので、自分のエネルギーフィールドを広く保ったまま、余分な思考にぶらされずに歩いていられる実感があります。
このやり方はプレゼンスが維持しやすく、歩くことがそのまま瞑想となります。
一人でお散歩しているとき、実はこんなことを実験してたりします。

塗り物系では、ハワイのお友達のマナさんからもらったノニジェル(ノニという植物の成分をとかしたジェル)と、DOTERAのエッセンシャルオイルのDEEPBLUEが、鎮痛と抗炎症効果を体感できました。おすすめ。
どちらももらいものなので、持つべきものは良き友です。

まぁ、それでもずっと痛いのは嫌なので、ちょこちょこ痛みを外すワークをしたり、してもらったりしています。
だいぶ楽にはなっているけれど、慢性化すると困るので、ここらでぼちぼち完治させちゃおうと思います。

せっかくなので、痛みに対して困ってる人に、誰にでもできるセルフヒーリングワークをシェアしておきますね。
僕のクラニオメイトの孝太郎さんが以前書いていた記事が、大変分かりやすかったので、そのまま転記します。

痛みを敵にせず、大切なメッセージとして受け取れますように。
そしてそこから解放されることができますように。




〜・〜・〜・〜・〜・〜

扇谷 孝太郎

以前ぎっくり腰で動けないクライアントさんのために書いた「痛みに対するセルフケアワーク」がその後も好評なので、リライトしてみました。せっかくなのでシェアします。
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1、静かな落ち着ける場所に楽な姿勢で座るか、寝るかします。椅子に座る場合には、床に足が着いて支えられているというサポートを感じられる方がいいでしょう。
深呼吸をしてから、ゆっくり周囲を見回して、部屋の中の様子や、置いてあるモノ、外の景色を見てみましょう。柔らかく眼球を動かします。そして、改めて自分がいる空間を感じてみます。

2、準備ができたら、まず、痛みは無視して、「からだの中で一番リラックスして心地よい感じ」、または「元気なエネルギーを感じられる場所」を探します。
(例)
・クッションに包まれている背中のほっとする感じ…
・太腿や手の平の温かさ…
・座面に支えれているお尻のサポート感…

3、心地よさに意識を向け、しばらくそれを感じてみてからだの中で起きてくる変化を観察します。痛みの部位に関係のある変化かも知れないし、関係のない部位の変化かも知れません。何も起こらなければ、その「起こらない感じ」を感じていればそれでかまいません。
からだを感じることで、自律的な調整が始まることに気づいたら、それらをただ観察します。
(調整のサインの例)
・呼吸が深くなる…
・温かさや心地よさが広がる…
・どこかの力が抜ける…
・どこかの緊張に気づく…
・背筋を伸ばしたなる…など

4、次に、痛みのあるところをイメージの輪郭線で囲います。

5、先ほどの心地よさと一緒に(←ここ重要です)、その輪郭線の外側は「痛くない」ということを意識して、その「痛くなさ」を感じるようにします。

6、痛みの質や輪郭の形、位置などが変化してきたら、2〜5を繰り返します。
もしも痛みが増すように感じたら、すぐに中断して、外側の世界に意識を向けます。意識をリセットするつもりで再び部屋の様子や外の景色を眺めてみましょう。深呼吸をするのも良いでしょう。

7、ここまでの過程で、どこかにふるえや不随意の動き、熱感、呼吸の変化などが出てきたら、それはため込まれた緊張の解放です。それらをただあるがままに観察します。
からだが自然に行う以上に解放を進めようとして「手伝う」ことはしないでください。いつまでも動きが止まらないときは、うごきを追いかけて余計な「手伝い」をしています。力みに気づいて力を抜いてみましょう。

8、解放が起こって楽なところが生まれたら、またそこの「楽になった感じ」に意識を向けて感じていると、次の変化がやってくることもあります。
ただし、一度にすべての痛みを消し去ろうとは思わないように。痛みを追い出そうとすると、そこに余計な緊張が生まれます。

9、終えるときは、新しく感じられるようになった「心地良さ」や「痛くなさ」とともに、目を外の空間や物、人に向けて、外側の世界に意識のベクトルをシフトします。

※ 最初は15分〜30分を目安に試してみてください。長くても45分程度で一度終了して、時間を置いてまたやってみる方がいいでしょう。
※ もしも、痛みがひどくなるようなときはすぐに中止しましょう。外を見たり歩いたりして、外側の世界に意識を向けてみてください。ゆっくり深呼吸してみましょう。
※ ポイントは、痛みに注意を向けるのではなく、快適に感じるところに自分を癒したり、調整してくれるポテンシャルがねむっているということです。
※ 外側の世界とのつながりを感じられる方が上手く行きやすいので、できれば目を閉じないで行うのがオススメです。

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以上









 
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