寮美千子さん

December 11 [Thu], 2003, 13:47

「星野道夫の宇宙」展に行きたいなぁとおもっていたら、
作家の寮美千子さんから、招待券を譲っていただけることになりました。
彼女の創作世界はとても美しく幻想的です。
http://ryomichico.net/
いつかこんな話を書けるようになりたい。

人と人を繋ぐものはなんだろうと考えたら、やっぱり好きなものなんだなと思った。
こんな縁でいろんな人とつながっていけるなんて、世界というのは本当は優しくできていると思う。
こわがるから、こわいところになる。
人間と同じで、愛すれば本当の姿が見えてくる。
だから、それをまっすぐに受け止めて、生き抜いた星野道夫の世界が、とても大きく響く。

表現したい。伝えたいことがたくさんある。
誰かの発した、まっすぐな声を聞くと、どうしようもなく共鳴して、心が溢れる。
不器用な手足をじたばたさせながら、早くそこに行きたいともがく。

力を抜いて、一歩ずつでも彼らの目線に近づけるよう、ひとつひとつ形にしていこう。
いつか濁りのない音を、まっすぐに響かせることができるように。


お歳暮にタオルを

December 10 [Wed], 2003, 23:48

夕刻、叔母さんのところに急に呼ばれる。すき焼きだった。

うまかった。

その後、叔父さんと叔母さんと従妹に整体を施す。かれこれ、3時間程。
義理の叔父さんは議員さんなので、忙しくてめったに会えない。
そんなわけでスペシャルに通常の二倍以上の手間をかける。
持てる技術をすべて組み合わせて、施術してみた。かれこれ90分くらい。
通常、ボディーワークで、人間の一度に吸収できる刺激限界が、70分前後だったと思うので、たっぷり溢れてるはずだ。
よく眠れることだろう。寝てくれ。
ベッドではなく床で作業したので、膝腰がすこし痛い。
床で作業する場合は、やはり膝当てが必要かもしれない。

なんだかんだで、ハムやら海苔やらお菓子やらを持たされ、もらい物だからとたくさんタオル等を頂く。
タオルは仕事にたくさん必要で、探してたのでありがたい。
お歳暮の季節って素晴らしい、と初めて思った。結局またすごく世話になってしまった。

支えてくれる人がいるから、自分がいる。有難いことだ。
自分に与えられるものがあるなら、誰かの役に立つというのは自然で気持ちのいいことだ。
何も持たなくても、七つは人の為にできることがあるとお釈迦様も言っている。
あまりにまっとうすぎて、自分の意見ではないような気さえする。

問題は、誰かにとってのそのときの必要と、自分にできることをはっきり見極めることなんだよなぁ。


何も知らなくても、できることがなくても、その人のために、本当に何か少しだけでも、力を届けられたらいいのに。
祈ることは、結局信じること。自分自身や他者や、起こるであろう結果を、愛を持って信じ受け入れること。
信じきれたら多分現実になる。それを知っているから感謝になる。
だからせめてその人の幸せを信じたい。

その籠

December 03 [Wed], 2003, 12:47
で、これがその籠です。快適。

雨籠

December 01 [Mon], 2003, 18:30
先日唐突に携帯を替えたくなり、二年半ぶりに機種替えをした。
写真が送れるようになった。おー。
よい機会なのでこっそり写真日記を再開。
誰が最初に気付くかなー。


週末からずっと雨が続く。朝から歯医者。
街路樹の銀杏が雨に落とされ、すっかり歩道を覆っていた。
寒々しさの中にもある日本の風情。

歯医者帰りに近所の道楽屋で、何度もアプローチしている籐籠をようやくゲット。
ちょうど必要だった足下ファンヒーターと、小物何点かを合わせ買いすることで、交渉成立。

手放したくなさそうな店長に礼を言い、雨のなか、大きな籠を抱えて帰る。
雨の器。決して満ちることのない器。
部屋に着いたら何枚か銀杏の葉が、中に入っていた。
いらないものは素通りさせて、大切なことだけ受け止められたらいい。
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ヒーリングスペース 旅人の樹 主宰
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https://tabibitonoki.org/


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