ハッブル

February 23 [Thu], 2006, 1:31


美しいものを見た。

ハッブル宇宙望遠鏡からの映像

生命は宇宙で生まれ、いのちはそれ自体が宇宙の似姿であり相事象だということが分かる。
ヒーリングセッションをやっていて、人の存在の深くにある、明らかな体以上の厚みや深さに触れ、そこが宇宙につながっていると感じることがある。

完璧さと無秩序さと、畏れを抱かせる何かとてつもない深み。
その存在の境界の曖昧さ。
非生物と生物の境の無意味さ。
この呼吸している風が空へと続き、やがてゆるやかに宇宙へとつながっていくことに、少し似ている気がした。

知ることの叶わない、根源的な神聖さのようなものが、私たちの中には常にある。
それはなんだか神に触れる事にも似た畏れを伴って、それでいておそらくは辿り着かない旅ではない。
いつも隣にある生命の危うさのようなもの。
あるいはそれを支える、それこそが存在の本質のようなもの。

結局言葉では辿り着けないところにそれはあって、だからこそ人は彼岸に恐れとともに憧れを抱くのだ。
メメント・モリ(汝、死を忘るることなかれ)は限られた命を慈しみ味わうための言葉ではなくて、ひょっとしたら生命の本質へ続く、隠された扉なのかもしれない。

今夜はいつもよりも暖かい。
物思いの快い初春の夜。



気付きメモ

February 15 [Wed], 2006, 16:22

すごい気付きがあった。
なんか分かりかけてきた。
世界が前よりよく見える。

きっとみんな知ってることで、すごく当たり前のこと。
でも私にとってはコペルニクス的な視点の広がり。
でもまだもったいないから言わないでおく。
それを知っていることと理解することはまるで別のことだ。

こんなことが、今まで目が曇ってて分からなかったから、たくさんの人を傷つけた。
きっとこれで前より優しくなれる。
今までしてきたのとは違う、もう一つの世界の見方を同時にしている。
ありがたくて、でも見なくて済ませて来た自分のしてきた
愚かさや弱さが全部理解できてしまった。
ヘビーだ。後悔や自責やいろんなものと同時に、
初めてここに生まれてきたみたいに感じる。
受け止め切れなかったから閉じてたんだきっと。
恐れや弱さを見ないですむように。

やっと始まりに立てた気がする。
これからだ。ひとつひとつ。

少し見たり聞いたりすることを整理する時間が必要だ。
孤独に保とう。自分の精神の周りを。
もっと透明にしないと沈静しない。
一つ一つを愛そう。もっと溢れ出してくるはず。もっと。
根を伸ばすんだ。地球のへそに届くまで。

そしたら一人の人として、ちゃんとここに立てる気がする。
ありがとう。いろんなこと、すべてのこと。
もう少し。ようやくここまでこれたよ。ありがとう。


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:りゅー
  • アイコン画像 誕生日:2月21日
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
読者になる
セラピスト・ヒーラー
チャネラー・ティーチャー
イベントオーガナイザー
フラワーアレンジメント講師
作家(予定)


TweetsWind
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

月別アーカイブ