移転記念企画 『無料ハイアーセルフチャネリングメッセージ』
本日もいくつかご質問を頂きましたので、可能な限りお答えせて頂いてます。
本日のシェアはこんな感じです。
ご質問:
声で表現することをしたい、歌いたい、という気持ちが何年もありますが、いつも歌おうとすると怖さが湧いたり、自分の声をジャッジしてしまって、なかなかチャレンジできませんでした。
ですが、ここ数日また湧き上がってきたので、「今だ!」と思い、ドキドキしながらもチャレンジしたいと思っています。
また、楽器も気になっています。(モノリナが気になり始めました)
歌や楽器で表現するということが、私にとってどういう意味を持つのか、
そしてこんな方法でやるといいよ というアドバイスみたいなものが聞けたら嬉しいです。
「光を歌に変えなさい。
あなたは純粋な光として、魂を輝かせる道を求めました。
求めるものが本当に欲しいものだからこそ、人は躊躇し怖れを抱きます。
あなたの本当の恐れは他者からの評価ではありません。
自分の本当の可能性に気がつくこと、自分自身の偉大な光を思い出してしまうことです。
自分自身が持てる最大の可能性に向き合う時に、人は大きな怖れを抱きます。
あなたが作り上げてきた自身の殻が壊れ、まだ見たこともない自分になってしまうことを恐れるのです。
躊躇わず前に進み続けることです。あなたの心を震わすすべてのものが、あなたの楽器に成り得ます。
ですが本当の歌は、あなたの魂そのものが震える音とその声によって奏でられます」
・~・~・~・~・~
ご質問:
新しい「人の言葉を使わないものたち」との通訳というセッションメニューは、
もっとセッションで家計安定を計ることを考えた時には貴重な収入源なのかもしれないのですが、
前世からのお返しだと思うと、ここは無料(or @\1000/H)で良いのではないかと・・・思う私がいます。
そこで、ヒプノやカウンセリング、他講座の宣伝をして繋がれば良いのでは!?
自分の能力を卑下しているわけではなく、その方が本当に嬉しいと感じるのですが、
それでいいですよね~♪
「自分が本当に嬉しいと感じることをしてください。
あなたは自分の望みを理解しているので、それについて許可や保証を求める必要はありません。
お金を介在しない仕事は、お金で計れないギフトの循環をもたらします。
あなたの心がそれを受け取りたいと願っているのなら、それが今受け取るべきものです」
・~・~・~・~・~
ご質問:
私には現在、夫と一人の子供がいます。
私は、さらにもう一人の子供をもうけたいという希望をもっていますが、夫がなかなか賛同しないため、結論が出ないまま時間だけが過ぎていく状況です。
今年4月になったら、子供が幼稚園に通い始めるので、夫の希望もあり、空いた時間を使って仕事を始めることになりそうです。
現実的には、仕事を始めてしまうと、妊娠・出産は難しくなると思います。
年齢的なこともあるので、そろそろ(4~5月頃をめどに)タイムリミットかと思っています。
なんとなくですが、ずっと、天国に次の赤ちゃんが待っていてくれているような気がしていて、思いを馳せたりしていました。私の思い過ごしでしょうか。このまま諦めてしまうのは、私の人生に寂しさや悲しさを残すことになってしまいそうです。
もし、すっきりと第二子を諦めることができたら、家庭での母という役割以外での使命について、考え実行していく過程に入る時期だとおもっています。
これからの私の人生を、ハイアーセルフや神が望む最善の形に整えることができるよう、正しく進んでいくことができるよう、手がかりをいただけませんか?よろしくお願い致します。
この場合はハイアーセルフの言葉だけだと不十分な感じがしましたので、
セラピストとしての私の見解と両方書きますね。
ハイアーセルフ
「あなた方を見ている、あなた達にご縁のあるスピリット達(親子のご縁を含めて)は存在します。
しかし、定められた最善の形というものはありません。
あなた方の選択があなた方の受け取る体験であり、そこに善悪はありません。
あなたの意志は神やハイアーセルフの意志の一部で、あなたの生においては自身のそれが優先されます。
自分の魂の望む声を、その感情と喜びに沿って選択してください。
大切なのは自分の気持ちに気が付くことです。
ここはあらゆる体験が許された場であり、人々は常に見守られています。
また生命はギフトであり、そこには新たなスピリットの意志も選択と結果に含まれます。
自身の望みと意志を明確にして、天に心を開いて待つことです。
自分の限界を定めず、コントロールを手放してください」
セラピストとしての意見
「あなたの心の言葉やその望みを揉み消さないでください。
自分自身に正直に気持ちを表現する必要があります。
それぞれの本当の望みと怖れを明確に伝え、分かち合ってください。」
嘘やごまかしがないように、丁寧に紐解くことが重要です。
その上で、お互いの望みを満たす創造的な第三の道を見出すことです。
子供そのものではなく、関係性の中に抑圧や、気持ちへの誤魔化しがあることが問題です。
それらがやがて大きな芽に育つ前に、納得できる形で受け止め合い、分かち合ってください。
そうすれば、どんな形になるにせよ、あなた方は前に進めます」
・~・~・~・~・~
ご質問:
あるツールを使うことに関する自分の迷いの背景、今後のそのツールとの向き合い方、使い方について。
一般に使い方を再び伝えていく時期はやってくるのか、もう私はその役割を終えたのか、ただ自分が自分のために、あるいはそれを希望する他者のために使うことだけならやっていってよいのか。それすらもやはり離れたほうがいいのか?
使う人をやはり選ぶものなのか(色々なことからそう感じるようになったが)、それは時代とともに解禁の方向へと向かうのか。
はたまた、もうそれは必要ない時代に突入したのか? 私はこのツールとどういう関係になっているのか?
「ツールはツールです。
それらはそれぞれ意思持つ無機生命としての質を持ちますが、あなたの意志に共鳴して働きます。
あなた自身の迷いを反映させる鏡の役割も果たすため、自らを顧みることが大切です。
現実をコントロールしようとする意思を手放してください。
恐れにではなく信頼に身を委ねることです。
あなた自身をツールとして、自分の意志を超えた自己に導かせなさい。
そうして自己に対する信頼が深まった時に、他者の中にもまた完璧さがあり、
それぞれのペースとプロセスがあると知るでしょう。
愛を持ってそれらを受け入れる時、現実に対するコントロールを手放すことができます」
もう一つの移転記念企画、『地の塩 90分/5000円』 も徐々にお申込み頂いてます。
盛り塩みたいな結界の夢だったので地の塩なのです。
「あなた方は地の塩、世の光になりなさい」というイエス様の言葉にも掛けています。
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