♪ 戦わなくっていいんだよ 好きになっちゃえばいいんだよ
顔も知らない同士 敵も味方もないでしょう?
クリスタル・チルドレンという言葉が、ようやく少しずつ知られ始め、
今月、その世代の子供達を中心にしたユニットによって、「みんなのうた」に
CRYSTAL CHILDREN という楽曲が発表されている。
すごいいい曲です。ぜひ聞いて欲しい。
アマゾンでも買えます。
この曲のできた経緯も素敵です。
作者自らの娘さん(当時4歳)が母親を勇気付けるために何気なくつぶやいた日々の言葉を下地に、書き下ろした直球メッセージ。
クリスタル・チルドレン自体は90年代後半から生まれだした、次世代の魂を持つ子供達のことです。
クリスタルのようにどこまでも透明で、強い光を放つ心を持つこども達。
本当にきらきらで、最初からヒーリングや石や動植物との対話、スピリチュアルな能力を多く持って生まれてきますが、今までの既存の枠に収まらないため、自閉症やアスペルガ―症候群と勘違いされることも多いそうです。
そのさらに次世代の、虹色のオーラを持つレインボウチルドレンも現在どんどん生まれてきています。
私も、もう何人ものこういう子供達や、そのお母さん達に会いました。
お子さんのことでご相談に来られた方もいらっしゃいました。
クリスタルチルドレンのような言葉が一般的になってきたことを嬉しく思います。
この子達が次の世界を創っていくためにも、私達ができるだけ道を作ってあげたいと本気で思っています。
この星や、ここに生まれて来る次の子供達のためなら、頑張れる気がします。
正直こんな仕事をしていても、人と関わるのは実は苦手です。
だからまっすぐに向き合い、取り組める方向を、この星とそこに生きる全ての生命に向けてきました。
今、この星は本当に大きな転換点を迎えています。
人もまた、それぞれの多くの岐路に立たされています。
何を今、人々が選ぶかで、根本からこの星の歴史が変わろうとしています。
深い叡智と資質を持って、側にいるだけで人を癒していくこの子供達が、次の世界を創っていくなら、見届けるために、その種の育つ土壌を作っていきたい。
それはつまり自分や人々の意識なのだと思います。
何が出来るのだろうか。何処へ向かうのだろうか。
今年は本当にそれを見極める時期なのだとおもいます。
全てに感謝を込めて。ありがとう。
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