2014年09月17日に感じたこと




  • 帰り道の電車で画家のマシマシに遭遇。生命の在り方と意識について話す。
    「動いている自分が自分なのではなく、自分を動かしめているものこそが真に自分のある場所。生命は、意識はレイヤーであり、そういう自己として在り、そこから表現するものこそが真に命を持つ生きたものになり得る」

    Posted at 11:53 PM



  • https://twitter.com/Takao_Nukiyama




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