2017年08月11日に感じたこと




  • スコセッシの「沈黙」を観た。原作は遠藤周作。主役がソウルブラザーのギョカンに似ていたので物語に移入しやすかった。結局人は様々なものに囚われていたとしても、生きたいように生き、信じたいものを信じている。それらの体験と意思の自由が全て許されていることが神の愛なのではないかと思い至る。
    Posted at 12:37 PM



  • https://twitter.com/Takao_Nukiyama




0 件のコメント :

コメントを投稿