最近、なんだか眠気に耐えられないなぁ、とおもってたら同じように感じてた人が他にもたくさんいたみたいで、理由が書いてありました。
以下知人の悦月(えつき)さんの日記より転載。
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「最近眠い人へ」
地球の目覚めに伴い、女性性の開花が始まりました。
現在、地球の太古の深い意識が深い眠りから目覚めつつあります。
ここ数日、眠くなっている人はできるだけ寝てください。
深い眠りは、地球の今目覚めつつある深い意識と波動が似ているので、
たくさんの人がその眠りにつくことで、地球の目覚めを助けます。
同調共鳴が起こるので、人間も地球もその部分が目覚めやすくなります。
人間と地球は生命共同体なので、人間の身体は地球の身体と呼応しています。
地球の目覚めと共に波動が変わり、地球にいるものはすべてその「地球意識」につながりますので、今まで以上に両者の関係は深くなります。
植物たちの意識も変わりつつあります。
植物の表面上を見るのではなく、植物の内部エネルギーを感じるようにしてみてください。
以前より対話がしやすくなると思います。
今、地球のすべてが地球の波動の変化を受けています。
従来と何かが違うと思っても、「今までが正しい」と留まろうとするのではなく、
新しく変化したのだと新しい方に対応するようにして下さい。
意識だけでなく、身体もどんどん変わっていかねばなりません。
眠ることで疲れを取り、緩める必要もあります。
肉体は物質ではなく、各細胞も生きている生命共同体です。
自分の中に潜む多種のエネルギーに気づき出すと、
自分の肉体はすでに物体の域を超えていると気づくでしょう。
肉体が物体であるというのも今までの概念です。
もうすぐ適応しなくなります。
肉体は波動であり、エネルギーであり、多生物の集合体であり、
意識が作り出したものであり、自由に変化できるものです。
固定された物質という肉体の概念を捨て、
実は、流動的な自由自在の変化ができるエネルギー体だという
新しい感覚をつかむようにしましょう。
印象派の絵画のように、小さないろんな色の点々が集合して、
ひとつの全体の色や個体を作り出しているような感覚です。
身体、肉体という幻想から抜け出ましょう。
遅かれ早かれ、この移行はおこります。
早いうちから感覚をつかんでおくとよいですよ。
「和音」09.8.18
追記:
あなたは、眠るのはなまけているような、時間を無駄に過ごすような気がして、
いうとおりにしていませんね。
やることがあるといって、それをしていますが、
今は、寝る方が、その後に何十倍も価値があることになります。
今寝ると、深い地球意識に到達できるので、のちのちその影響がでてきます。
たくさんの人が眠く感じているのは、
新しい波動に身体がついていっていないことと、
深い地球意識に至る必要のある人がいるからです。
後者の人は、その意識を感じて同調することで、
もっと地球の伝達者の役割をするようになれます。
人々を導くようになります。
地球と関係の深い人々です。
だからできるだけ寝てください。
ずーっと寝ていてもよいくらいです。
細胞ごと他次元へもっていくつもりで寝てください。
それほど深い眠りがいいです。
眠る前に、
「私自身と、身体感覚、細胞全てを行くべきところに連れて行ってください」
とお願いしてから眠ってください。
8月末ぐらいまで、その調子でよいです。
「和音」09.8.17
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「からだをゆるめましょう」
(8月)17日から地球の波動があがったそうですが、
確かに17日から、月食以降現れていた重い空気が軽くなったようです。
私の頭の働きも活性化したようで、どんどんひらめくことあり、
ノートに12ページも書きものをしてしまいました。
今日はその一部を。
身体を緩ませることと、家の中の片付けをすることと、眠ること。
身体も家も地球も同じなので、容器を軽くして緩めておいたほうがよいようです。
身体と家の両方を軽くしてこそ、9月10月に備えられるようです。
下記は悦月の言葉を使っているので、人によっては違う言い回しになると思います。
あとの方は、メモみたいになっていますが。
これからは地球が緩みます。
日食による陰陽合一、月食による女性エネルギーの反転、8.8による陰陽エネルギーの交流、螺旋運動の始まりで、まず抑圧されてきた女性性の陰エネルギーの開放が起こりました。
この開放により、自分の中の重いエネルギーと同調して、それをネガティブさと勘違いした人も多かったようですが、「重い」という点では似ていますが、二つは違うエネルギーです。
ただ同調してごっちゃにされやすいです。
人間の弱さがひきずられます。
それが「闇」の恐いところ、人間が恐れるところです。
このエネルギーは重く感じるので、必然的に動きが鈍くゆっくりになります。
そうすると、きつくしまっていたところが緩んできます。
重いと思ったものがだんだんと緩んでいって、今度は力が入りにくくなります。
力が入らなくなると、どうなるか?
力めなくなります。
怒れなくなります。
執着しなくなります。
がんばれなくなります。
もういいやん、といい加減になります。
なんか、へらへらと笑いたくなります。
今この過程の途中です。
螺旋の動きが始まっているので、どんどん変化していきます。
緩めば、また締まる方向に行きますが、今のところはそれがどんな風に「締まる」のかはわかりません。その時にならないと、今のエネルギーと人間の波動、全体のバランスにより変わっていきます。
なので、日食後、身体を緩めなさいと言っているのです。
身体をできるだけ緩めておくと、この流れに乗りやすいです。
またこれは、人間だけに起きることではなく、地球にもいえることなので、
人間が身体を十分に緩めれば、放出するエネルギーもゆるゆるエネルギーになるので、地球の方はその分、一気に緩めずにすみます。
つまり、地震が減ります。
が、人間が緩まなければ、大地を緩ますことになりますので、地震や地滑りが起きることになります。
人間は身体が緩むと、心も緩むので、出す波動も緩みます。
女性性の陰パワーも緩むと、もともとの優しさ、慈愛の方が現れていきます。
最近出ていた陰エネルギーは抑圧されていた分なので、よけい暗く重い感じでした。
長い間、蔵にしまっていたものを外に出すようなもので、湿気を含んでカビくさく、陰の気が多い状態です。
しばらく日干ししていると元気になるように、この陰パワーも表にしばらく出ていると、いわば日干しで、もともとの状態に戻っていきます。
ただし人間が陰パワーにひきずられ、自分の内深くにしまっていた闇に同調して、そのエネルギーを増大させてしまえば、相乗効果ですぐには晴れません。
まあ、天体のそれの方が強いかもしれませんが。
今深く眠ることは、地球の目覚めつつある深い意識と同調すること。
体を緩めることと地球が緩むこと(抑圧されてきた女性性が緩むこと)は、
同時的で共鳴している。
螺旋が緩むことは、各人のDNAが緩むこと
=健康になること、「全体」にとってもいい
なぜなら、個の健康は全体の健康になるから。
地球(の波動)が緩むと、大地の気も緩むので、
植物が元気になる、成長が早くなる。
先日の水の活性化とつながっている。
地下流が活性化されたので、地脈も元気になりだしている。
気流がまだ。
これからの螺旋運動で、気流もできあがっていくだろう。
「流」は「龍」。
地下流=地下龍、女性
気流=気龍、男性
二つの螺旋が必要。
8.8で反転、9.9で結び(くくられる)。
9.9 で螺旋が本格的に動き出すか?
和合の始まり。
「二つでひとつ」の構造になっていく。
個から対の思想。
∞、動き、鏡、流れ、交流、気、メビウスの輪
物質意識の終わり。
「気」で感じていく時代、「物」でない。
創造性、直感、ひらめき、インスピレーションの時代。
感覚、波動の時代。
そのうち、言葉はいらなくなるかも?
身体の変化を伴う(もっと先の話だけど)。
対応できない人は、物質的死を迎える。
多数の人がなくなる?(それ相応の方法・・・天災、病気、闇の勢力などで?)
が、全てシナリオ通り。
人間とか闇の勢力とかより、なによりも大宇宙のほうがすごい。
波動の変化に伴い、今の肉体のままではいれなくなる?
だから今、緩める。
地球も波動の変化に合わせ、半物質化している?
地球上全ての物質の波動が上がり、軽くなっていく。
ついていけないとしたら、今に留まろうとする意識。
常識とか、教育とか、固定概念とか。
とにかく体を緩めましょう。
とことん眠って、筋肉を脱力(眠らせる)のもひとつ。
「和音」09.8.18 + 悦月
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