世界の裏側の話









いろいろな問題を掘り下げて考えていくと、ほぼ必ず行き当たる原因があります。

外的な要因としては、世界の構造とシステムの問題であり、内的にはそれを未だ構築維持している人間全体の未熟な精神性の問題です。



実際にはどういう仕組みになって、人間の世界ができているのか。

あらゆる理不尽がまかり通っているのはなぜか。

そういった視点を持っていることは、自分がどういう世界を望み、何を創ろうとしているのか自覚的に生きるために重要なことです。

それらを知り、実際に変化のための礎になるべく力を尽くしている人々がすでに数多くいることも事実です。





比較的分かりやすい記事があったので、ここに転載しておこうと思います。

実際に起こっていることのほんの一部だとは思いますが、知らないよりは知っておいた方がいい視点だと思います。

自分にできることは何かを考えて、この星の次の形を求めていきたい。



例えば仮に、世界の人口の僅か2%のユダヤ人達が、地球の富50%を独占しているということなら、人間の意識がそれを分かち合う方向に開かれていけば、きっとこの星の問題はほとんど解決してしまうのに。

必要な技術も、皆が幸せであるために必要十分なものの量も、この星には既にあるのに。

それが出来ないでいる人類意識を、どうしたら自分も含めて開いていくことができるのか、それを思います。



結局は自分自身と向き合い、一人一人と向き合うことでしか、進んで行くことはできないのかもしれないけれど、どんな現実の中にあっても、理想や夢というものを失わずにいたいと、そう思うのです。





「理想家は、己の無力や限界を知り、なお絶望しない。

夢想家も絶望することはないが、それは己の無力や限界に臨んだことすらないからに過ぎない。」









http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n77771?fr=pc_tw_share_n

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これを知った今、どう生きるべきか





はじめに



かつて私達の日本は「豊か」と呼ばれていましたが、今現在私達を取り巻く環境は劣悪なものへ下降を続けています。少子化、就職難、リストラ、疾患、破産、離婚、自殺、災害、放射能汚染、疫病・・・。一方その反対に一部の人間のみが豊かさを享受し、富を独占している格差社会が定着しています。私達庶民はただ忙しく毎日身を粉にして働いているだけで、みんな税金・光熱費・ガソリン代・ローンや借金・保険に吸い上げられてしまう。



なぜでしょうか? 私達の日本のようなアメリカに代表される民主主義・自由主義と呼ばれる資本主義国家とは言い換えればただの「拝金主義社会」なのです。つまりお金が物を言う社会。金さえ持っていれば権力を持てるし、崇拝され、自由に物事を動かす事が出来る社会なのです。そして現実にその「誰か」がその通りにしている事を、あなたはご存知でしょうか?「無理だよ。これだけ多様化された社会をどうやってまとめるんだ?」と思われるでしょう。実は大木の枝のように多様化されているからこそ、分かりづらいカモフラージュになっており、それらの枝は全て一本の幹へ繋がっているのです。小枝の1枚の葉である私達は幹がある事を知らされていませんでした。



一昔前はこの話をすると「下らない陰謀論」と揶揄されていました。現代ようやくインターネットの普及により世界的に『影の支配者』の存在が明るみになりました。そしてアメリカの富裕層に対するデモに代表されるように人々が立ち上がり、様々な知識人や元諜報部にいた人間も暴露を始め、ウィキリークスのような国家機密を白日のもとに曝すサイトまで登場しました。あなた個人でさえも国家機密レベルの情報を入手できる時代になったのです。これからお話しする事を受入れるのにそう時間はかからないでしょう。つじつまが合う時代にやっと追い付いたからです。僕がさわりをご案内します。疑って下さい。そして自身で調べてみて下さい。





地球を管理している人達



水と空気が地球にあります。そこで生活する人類にとって必要なものは何でしょう?それはまずエネルギー(石油・電気・ガス)と食糧です。これで取りあえず生命活動は維持できますね。そして社会を発展させるには何が必要でしょう?そこへ教育や医療が加わります。教育の結果、物を開発し生産して豊かな暮らしが可能になります。生身の体には医療が必要になります。これで豊かな生命活動を長く維持が出来るようになります。



ここで考えましょう。

エネルギー・食糧・教育・医療を享受するには何が必要ですか?そう「お金」です。このお金がある国家はそれにより国が発展していますね。反対に貧しい国はお金がないためにエネルギーが買えない、食料が国民に行渡らない、教育が受けられない、医療を受けられない。そのために国が発展せず、優秀な人材も育たず、寿命も短いですよね。ではそのエネルギー・食糧・教育(各国政府の指針)・医療の権利は一体誰が持っているのでしょうか?「それは世界中の色々な大企業でしょ。教育は各政府のサイフ次第だよ」と答えますよね。もちろんそうです。あなたが知らないのはこの先の事実です。



それらの大企業は多国籍企業と呼ばれるグループ企業によって成り立っています。そしてそのグループ企業はわずか数家の財閥の傘下として構成されているのです。代表的な財閥をあげますと、アメリカのロックフェラー家、モルガン家、ヨーロッパのロスチャイルド家です。さらにそれら全ての経済活動を動かすお金ですが、これを司る銀行という商売があります。その世界中の銀行の核は誰が持っているのかといいますと、これもまた同じ財閥なのです。彼らを国際金融資本といいます。どう言う訳か全員がアシュケナージと呼ばれる白人系のユダヤ人なのです。彼らの顧客は「国」です。世界の各国が、強制的に人類に必要な全てを彼らに売りつけられている構図なのです。











ポイント

以下の事が出来れば、世界を支配できます。



①世界の金融の流通を握る

②世界のエネルギーの流通を握る

③世界の食糧の流通を握る

④世界のテクノロジー(医療・薬・工学など全て)の権利を握る

⑤世界最大の政治力・軍事力を持つアメリカを支配下に置き活用する




国際金融資本は既にそれらを掌握しています。軒並み慢性的な財政赤字を抱えて悩む各国政府を尻目に、彼らは富を蓄積し続けています。それはすでにどんな国家をもしのぐ、世界最大の勢力なのです。試算をすると世界の人口の僅か2%のユダヤ人達が、地球の富50%を独占している事になります。残りの50%を世界中の人間(あなたも含めて)で分けているという事なのです。おかしいと思いませんか?



国際金融資本の代表格

1・ロックフェラー家 2・モルガン家 3・ロスチャイルド家 4・他、デュポン家等






エネルギーの支配



エネルギー会社は世界が依存するほど、今後も莫大な利益が得られます。電気を作るのに石油・ガス(ロックフェラー家)を使う火力発電を推進します。またウラン(ロスチャイルド家)を使う危険な原子力発電を推進します。原発増設のために「地球温暖化」という神話まで作りだしました。他の発電方式に各政府が力を注がないのは彼らの圧力のためです。

実はとうの昔にフリーエネルギーの原理が発見され近年に実用化されましたが、全て彼らに阻止されてきました。この事が知られていないのは彼らの広報部隊であるマスメディアの情報操作によるためです。彼らは世界の資源を支配し、価格を高く維持し依存させることで巨額の利益を得ています。



●1900代初期 ニコラ・テスラ氏 

『放射エネルギー』 燃焼せずに電気をとりだす技術。

現在考案されているフリーエネルギーの原理を発見した。当時では電線が不要になる発明だった。電線に使う銅を独占していたJPモルガンによって研究が阻止され研究室は焼き払われた。テスラの研究資料はFBIが押収。

●現代の発明家 アダム・トロンポリン氏

『空気から電力を取り出す直流発電機を開発』

地球上のどの場所でも突如として電力が得られ、誰もが自由に電力を使える。

国連や米国上院に招かれて発電機の実演も行った。しかしブッシュ政権により研究を妨害され発電機は政府に押収された。

●発明家 ジョン・ベディニ氏

『運転に必要なエネルギーより多くの電力を得られる充電装置を開発』

低価格で装置の販売を発表したところ、脅迫を受け開発を断念させられた。

●カナダの発明家ジョン・ハプソン氏

『フリーエネルギー電池の開発』

さらにテスラの理論にしたがい、引力に逆らい物を浮き上がらせた。彼の研究室は78年、89年、2000年に政府と警察に強制捜査を受け装置が押収された。

●ユージン・マローブ博士

マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学出身のエンジニア。ニューエネルギー研究部門の第1人者。2004年、何者かによって撲殺。







ポイント

彼らは人類が石油・ガス・ウランに依存するように政府をも使いフリーエネルギーの開発を妨害している。そして恐れている。

本来ならば私達は考えられないほど安く電気を受給できる時代に生きている。私達は途方もない無駄な支払いを彼らの為にしていた事になる。





食糧の支配



ロックフェラー財団のカーギル社やモンサント社を中心にした、アグリビジネスと呼ばれる世界の食糧支配が進行中です。その核心部分は、世界中にハイブリッドF1種と呼ばれる優秀な生産性をもった種苗を提供し、日本のタキイ種苗㈱などを含めて世界中の大手種苗会社の経営権を買収し、モンサント社の開発したF1種に切替えていくものです。ハイブリッド種は優秀な生産性を持っていますが、一度畑に蒔種するなら、それは一代限りしか育たず、採種した種を蒔いても劣悪なものに変わってしまい、永久にハイブリッド種を買い続けなければならないように出来ています。それどころか、無理な交配により遺伝的に劣化する事が確認されており、やがて世界の農作物をすべて駆逐し、地上から農業作物の再生産能力を奪っていく計画といわれています。日本を例にあげても大手種苗会社の9割以上がモンサントやカーギルなどに経営権を買収されており、実質的にロックフェラーの会社という状態になっています。



次に牛肉を例に上げます。彼ら多国籍企業は貧しい国の広大な土地を破格で買い占めたり、熱帯雨林を急激に破壊したりしています。毎月一つの町ほどのサイズの森林が消えていき、何千もの生物や植物が絶滅しています。そしてそこに牧場が作られます。何百万もの人々が飢えている間、この牧場の主要作物は先進国のハンバーガーになる家畜の牛に与えられているのです。動物は人間よりも穀物を消費します。1億4500万トンもの穀物を与えても、そこからは2100万トンの肉しか供給されません。これらを一手に支配し、世界の「食肉倉庫」として肉食を強制するアメリカの企業は、アーマー社、スウィフト社、タイソン・フーズ社(鶏肉専門)などのロックフェラー家の傘下企業です。これを世界中にバラ撒く代表格がマクドナルドです。それを日本人好みにアレンジしてバラ撒くのが某牛丼屋さんです。







ポイント

既に日本の食卓は彼らに支配されている。種から支配されればそれを食べて育つ家畜も同じである。放射能に汚染され、瀕死の状態の日本農業会にTPPで食品の完全自由化をゴリ押しする意味が分かるだろう。

TPPは完全支配の最終仕上げである。これによりアメリカ産の毒に近い激安品が出回り、日本の農業は壊滅する事になる。





教育の管理



彼らはこう述べています。

『世界経済を管理する王者となるべく、我々は少なくとも一つの目標は達成しなければならない。すなわち、一般大衆に経済学と他のエネルギー科学との論理的・数学的な関係あるいはその知識を適用する事を学ばせない事である。新種の個人的プログラマー/経済人が、一九四八年にハーバード大学が始めた作業の結果に気づくのは時間の問題である。彼らが気づいた事について一般大衆とコミュニケートできる速さは、ひとえに我々がいかに効果的にメディアをコントロールし、教育を破壊し、実際には少しも重要でない事に大衆の気をそらせるかにかかっている。

メディア…大衆の関心を真の社会問題からそらし、少しも重要でない事に縛りつけ続けよ。

学校…青年大衆には、真の数学、真の経済学、真の法律ならびに真の歴史については無知のままにさせ続けよ。

娯楽…大衆娯楽は小学校六年の水準以下に留め続けよ。

労働…大衆を考える時間もないほど、忙しく、ひたすら忙しくさせ続けよ。』




これは彼らのマニュアルとも呼ばれる『静かなる戦争のための沈黙の兵器』という資料からの抜粋です。その他『シオンの議定書』という100年以上も前に書かれたものがあります。彼らはこれを“偽書”と呼んでいますが、注目すべきはその内容です。現代と照らし合わせてみると驚くほど、現実化されているのです。



つまり彼らにとって都合のいい常識や歴史を学ばせ、従順でおとなしい労働者や、消費に熱心な消費者をつくりだすための教育の実践といえます。そのための学校は権威への反射的な服従を習慣づけるところなのです。



例えば日本の歴史教育では現実とは真逆な自虐史観が植え付けられています。

・日本がアジアを植民地にしようとしたからアメリカに叩かれた。

・日本が悪いから原爆を落とされた。

・日本は反省し、アジア諸国(なぜか中国と韓国限定)に賠償をし続けるべき。

・東条英機は悪者。山本五十六は英雄。




しかし現実は・・・

・日本は欧米列強のアジア侵略を阻止するべく立ち上がった。

・アメリカが後に力をつけるであろう日本を服従させるべく、地震兵器か原子爆弾のどちらかで叩く事を検討し、真珠湾攻撃を画策。山本五十六や吉田茂首相の協力により太平洋戦争の火種をつくった。結局ウランとプルトニウムの2種類の核兵器実験を兼ねて日本を叩く事に した。

・中国と韓国以外の国は独立を助けた日本に感謝している。中国・韓国は日本から賠償金をせしめ続けるために嘘の宣伝をしている。

・東条英機は愛国者。山本五十六は親米家のフリーメーソンであり売国奴。




この事を公に口にすると大変な事になる世論が形成されています。つまり彼らは日本人の勤勉さを利用し、税金という形で永遠に日本から金を吸いあげる構造を作ったというものなのです。まんまと私達はやられてしまいました。現在世界のニュースはAP通信(ロックフェラー家)とロイター通信(ロスチャイルド家)に全て管理されています。各局が民間会社なのに報道内容と論調が全く同じなのはそのためです。違うのはグルメ特集の料理メニューだけです。必死に飽食を煽っていますがね。







ポイント

彼らは本当の学識、歴史の真実、テクノロジーを独占している。それに気が付かせないように各国の教育とマスメディアを管理している。テレビによる情報操作と適度な教育により、彼らの意思の通りに都合のいい国民が出来上がる。娯楽を与えて反発を押え、疑問に感じる間もなく働かせ、意識や問題を別の方向へそらすよう工作をする、まさに白痴化政策といえる。





医療システムの支配



医療の制度上、医学教育は製薬会社(デュポン家)から大部分の資金を受けています。そのため製薬会社は出来るだけ多くの医薬品の特許を得て売ろうという動機があります。医師・製薬会社・医学界全体が利益をあげる最適な方法が、病気を長引かせるための薬なのです。簡単に治癒させず、多くの人間に高額な薬を長く処方させる事が莫大な利益を生みます。また新たなウィルス性の疫病が近年続々と発生している背後にもこの関連があります。医療テクノロジーは彼らの手中にあります。ここへハイエナのように保険会社という詐欺集団がシッポを振って追従しています。近年日本での外資系保険会社のCMで分かるように、テレビ局の大スポンサーとなって顧客をかき集めている現状があり、その背後には恐ろしい企てが潜んでいます。小泉政権により上映を早期終了させられたマイケル・ムーア監督の「シッコ」を観れば、これら闇の構図の一部が理解できます。



実は癌の治療法は今から70年以上も前に発見されていました。

●ロイヤル・ライフ博士 1920年代

『協調的共鳴』により、1934年16人の末期がん患者を3か月以内に完治。

圧力に屈しなかったライフ博士の貴重な研究資料やフィルムは盗まれ、最後には警察により全てを没収。研究所は放火された。

http://www.thinker-japan.com/life.html







ポイント

疾患と治療の関係には医学業界の強大な利権がからんでいる。彼らが特許を取れない真の治療法はこれまで弾圧されてきた。例えば癌は治療できる。それも高価な抗癌剤など使用せずに僅かな電気代だけである。またテレビ局が懸命に不安を煽るインフルエンザと、その特効薬だと必死に宣伝するアメリカの劇薬『タミフル』を服用させられている国は日本だけである。何故かインフルエンザを運んでくる鳥とやらは有色人種の国にしかやって来ない。この裏を読み取ろう。





金融の支配



一連の多国籍企業によって、エネルギー・食糧・教育・医療・テクノロジーが管理されています。一握りの人達が経営する企業支配は、それだけでなく生活全ての側面に影響を及ぼします。その多国籍企業を動かすものが、この地球のルールでは「お金」となっています。つまり、この地球の企業支配は金融の支配によって完璧に行う事が出来ます。価値を生み出すのではなく、資金源を支配すればいいのです。この事から社会システムの頂点に立つ者はエリート銀行家の人々なのです。ロックフェラー家やモルガン家、ロスチャイルド家はエリート銀行家でもあります。むしろこれが彼らの本業です。



■お金のはじまり

むかーし、昔。人々は価値のある物を物々交換する事により生活をしていました。その価値のある物は、金や銀やダイヤモンドなどになっていきました。しかし、それを持ち歩いていると危険ですので大きな金庫に預けるようになりました。その大きな金庫をロスチャイルド家が持っていたのです。金などを預けた人は代わりに「預かり証」を貰いました。これがお金のはじまりです。欲の深い彼らは金庫の中身より多くの預かり証を発行して人々に貸し出すようになりました。さらにそこで利子を取ることで、どんどんお金持ちになりました。紙を渡す事で利益を得たのです。これが銀行のはじまりです。しかしよく考えてみると、貰っている預かり証は「ただの紙」なのです。彼らは人々が一度に全部の預かり証を金に戻して返してくれと言わない限りバレる事は無いと、現在までそのカラクリを続けています。



■銀行は詐欺システム

銀行で1000万円の融資をしてもらうと、銀行は実際にはパソコンの画面に1000万円と打ち込むだけです。本当のお金は一銭も動いていないのに、その後は存在しないお金に利子を払い続けないといけません。現在銀行は金庫室のお金の約9倍を貸し出しています。私達は銀行に借金を返済するために働き、万が一返済が出来ない場合は担保の資産を銀行に取り上げられてしまいます。これはいわば現代版の農奴制なのです。しかし私達の多くはその事に気が付いていません。彼らに“返さなければいけない”と教育されていたためです。彼らは大多数の人の生活を犠牲にし、自分達だけに利益が入るように制度を不正に操作しているのです。



■お金を発行する権利を持つ彼ら

あなたは政府がお金を発行するものだと思っているでしょう。現在世界で取引を行う基軸通貨はアメリカの「ドル」です。実はこのドルを発行するFRB(連邦準備制度)とはロックフェラー家の私設民間会社なのです。彼らは政治家を買収し、法的にドルを発行する権利を手にしてしまいました。またそれを含む世界の中央銀行はロスチャイルド家の国際決済銀行なのです。つまり世界のお金(実際はただの数字)は彼らのさじ加減ひとつで無から出来ているのです。政治家も誰も彼らを止める事は出来ません。なぜなら国家も彼らから借金をしているからです。そして私達から巻き上げた税金で返済するのです。



■景気操作で搾取する単純なシステム

1・金利を下げる。大量の通貨の供給でたくさん貸し付ける

取引が活発化し経済活動が盛んになります。

雇用が創出され、消費が増え需要も増えます。

企業は設備投資をし、人々は家をローンで購入します。



2・金利を上げる。借り入れをする人が減る

金利の分を支払うので流通するお金の量が減ります。

企業は利益が減り雇用を削減します。

倒産・失業者が増え、家のローンが払えなくなります。



この方法で、彼らは富を蓄積し続けていました。企業や個人が破産すると、銀行は貸付の担保である不動産・土地・資源等の実質資産を手に入れます。何世紀にも渡り、お金が盗まれて集められ、世界の実質資産が一握りの人の手に渡っている現状が見過ごされてきました。



【1929年 世界大恐慌】

彼らエリート銀行家は暴落前に株式市場から資金を引き揚げ、暴落後にその資金を使い、下落した株や破綻した銀行を破格の安値で買い占めました。



同様に日本のバブル経済を生み、崩壊させました。その後、アメリカの代理人である竹中平蔵を使って、小泉政権が次々と日本の資産を破格で彼らに売り渡しました。その結果が現在の日本であり、私達を苦しめています。



【2008年 リーマンショック】

彼らはその数年前から、いずれかは破綻することがわかっている不良債権を一括化して取引していました。不良債権・金融派生商品・クレジットデフォルトスワップがついにバレると全ての人々は、家・仕事・事業・老後の貯蓄を失いました。



しかし、その一方で問題を引き起こした大銀行は救済されました。大多数のアメリカ人は救済に反対したのに、FRBは銀行に何兆ドルも投入したのです。

なぜ金融破綻の犯人を助けるのか?それはFRBは彼らの私物であり、救済した銀行は彼らの会社だからです。すごく単純な話です。





■一番儲かるビジネスは戦争

彼らがこれほどまでに強大な勢力になった過程には、過去から現在まで続く戦争の影響があります。お金で政府、諜報部、マスメディアを思うままに操れる彼らは過去から様々な戦争を画策してきました。戦争ほどあらゆる産業がフル稼働するものはありません。工業(軍需産業)、食糧、衣料、燃料、全てです。その産業のTOPを彼らの傘下企業が占めているのですから儲からないはずがありません。争う両国に潤沢な資金を貸し出し、さらに彼らの企業に生産をさせる訳です。下は近年にアメリカが主導で係わった戦争です。



●太平洋戦争のきっかけ真珠湾攻撃は実際の記録から企てと判断できます。

●ベトナム戦争のきっかけトンキン湾事件はでっち上げと公に証言されました。

●ベトナム戦争を止めようとしたケネディ大統領暗殺はCIA説が濃厚です。

●パナマへの侵略・虐殺は報道すらされません。

●イラク侵略の大義名分である大量破壊兵器は結局ありませんでした。

●911はネット社会の現在、映像で証拠が検証され自作自演が濃厚です。

●フセイン大統領はドル決済をユーロに切替えようとしたところ悪者にされました。結果的に世界第2位の埋蔵量を誇るイラクの石油はロックフェラー家所有となりました。イラク経由のカスピ海からの最短天然ガスパイプラインも建設中。




��11事件を非常に分かりやすくまとめてあるフォトムービー。2編あります。







911 Photo Movie 米国同時多発テロとその真実 2/2

http://www.youtube.com/watch?v=DiJvjUIgJ8c&feature=related



ポイント

世界の通貨を発行する権利は国ではなく、事実上彼らが握っている。彼らは銀行という名のもとに無から数字だけを作りだし、景気状況を不正操作して実際に価値のある物である土地、資源、資産、技術(企業)を世界中で買い占めている。戦争はお金が最も動く一大イベントであり、自分達の欲望の為に戦争の火種を画策し、「自由」の名のもと国家すら転覆させる事が出来る。もはや金融を牛耳る彼らに恐い物は無い状況であり、彼らを止める術もない。





私達はどう生きるべきか?



彼らの正体は先に述べたようにアシュケナージと呼ばれる白人系のユダヤ人です。ユダヤ人には、大きく分けて「アシュケナージ」と「スファラディ」と呼ばれる二つの系統があります。世界のユダヤ人1500万人のうち、その9割を占めるアシュケナージは主に東欧を中心とした地から出たヨーロッパ系の人々、そしてスファラディは中世までスペインで活動していたアジア系の人々だと言われています。彼らを区別する特徴は無く「ユダヤ教」によって定義された人々と思ってもらえばいいです。



また近年「都市伝説」なるオカルトチックな話で彼らをフィーチャーしていますが、決して彼らをストレートに「ユダヤ人」とは言えない世界規模の報道規制があります。彼らの話を公にする事はとても危険な事なのです。本当に恐ろしいのが彼らの思想と目的、数々の犯罪なのですが、今回は割愛します。身の危険を感じますので。

http://inri.client.jp/hexagon/index2.html



■彼らの所持する秘密結社や団体

・フリーメーソン

・イルミナティ

・CFR(外交問題評議会)

・ビルダーバーグ会議

・300人委員会

・TC(日米欧三極委員会)

・ボヘミアン・クラブ

・スカル・アンド・ボーンズ

・CIA(アメリカ中央情報局)

・モサド(イスラエル諜報部)

・ADL(ユダヤ名誉棄損防止同盟)


など



日本では財務省、外務省などの高級官僚が彼らの指示を受け、経団連・自民党清和会(中曽根・小泉一派)・民主党(仙谷一派)らを動かします。最高裁、検察庁(主に東京地検)、警察庁などは彼らの犬です。現在日本で彼らと戦っているのは小沢一郎氏です。過去には田中角栄氏の自民党経政会でしたが皆、陥れられました。また創価学会・電通・山口組など闇産業を牛耳る在日韓国人コミュニティーは彼らの実働部隊として暗躍しています。なぜ世界一の反日国家である韓国をこれ程までに誉め称えるのか、ここに答えがあります。



そして結論ですが、衝撃の映画『Thrive(スライブ)』が全てを述べています。ついにここまで言える時代が来ました。彼らに消される前にダウンロードと拡散を!









地球の帝王デイヴィッド・ロックフェラー。彼らは当然、異常に長寿です。

そして、数世紀に及ぶ彼らの背任行為の最終目的とは・・・。





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