2014年08月19日に感じたこと




  • 昨夜はなんか不思議な夜だった。
    右足に悪い妖精の呪いを受けて、旅の中難儀していたら、私と親しいらしいとても優しい家族達が助けてくれた。その家族の長である額に第三の眼がある非常に霊格の高い人物に、自分のことを尋ねられて緊張しながら何か大切なことを答えようとしている。という夢を見た。

    Posted at 10:38 AM



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