2016年02月09日に感じたこと




  • 神は無限の観点を持ち、人間は無限の見地を持つ。
    無限の観点を持つということは、神はどこにでもいる。偏在。
    だから多分、僕たちが乗っている白い紙(空間)が神で、そこに描かれている黒い点(見地)が僕たち。
    その黒い点をのぞき穴にして見ているのが、僕らの意識。
    のぞいているのは神自身。

    Posted at 03:09 PM



  • https://twitter.com/Takao_Nukiyama




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