2016年05月26日に感じたこと




  • 白蟻の巣別れの季節。ナガシムシと呼ばれるこの屋久島の風物詩はなかなか凄まじいらしく、一年にほんの数時間だけ通りすぎていく虫達に対して、雨戸を締め切り光を消して立て籠る。光が漏れているとあらゆる隙間から家に大量の虫が入り込むからだ。そんなわけで今夜は一時キャンドルで籠城中。
    Posted at 09:53 PM




  • 宿泊先のおうちの8才の子にせがまれて昨夜は一緒に寝る。その寝相に翻弄されて眠れず一日眠い。
    経験的事実から推察するに、意識なく寝ている時も起きているときも人の性格というのは殆ど変わらないように思える。
    つまり性格というのはおそらく魂ではなく肉体に属している性質なのだろう。

    Posted at 11:13 PM



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