ご縁をいただき、茅ヶ崎のアロマココロさんという素敵なスペースでイベントをやらせていただくことになりました。
さて、次の3月6日の啓蟄(けいちつ)と呼ばれる二十四節気の一つです。
「啓」は「 開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」を意味し、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)ということを示します。
これにちなみ、隠れて閉じこもっていた自分を開き、本音で生きるためのハートセレブレーションセレモニーを今回させていただく流れとなりました。
先住民の聖なるドラムと宇宙語とよばれるマントラ声明を用いて、高次の精霊達とともに私達の魂を癒し空間全体を清めます。
また参加者一人一人の質問を精霊とつながり応え、そしてその時必要とあればその場でパーソナルヒーリングも行います。
人がどうやったら本音で生きられるようになるのか、そういったことをテーマにお話し、閉じていた自分の世界を啓いて春に芽吹いていくことを後押しするための祝祭の儀式とワークショップです。
ご都合のつく皆様
是非、是非ご参加お待ちしてます。
日時 3月6日(火)
12時~16時
場所 アロマココロ
https://www.facebook.com/aromacokoro/
【アロマココロさん住所】
神奈川県茅ヶ崎市下町屋1-4-2ニトリのはす向かい
神奈川県衛生研究所の隣です。
無料駐車場も若干数あり。
参加費 5000円
定員 10名
主催:貫山貴雄(ぬきやまたかお)
プロフィール
ヒーラー・セラピスト・ティーチャー
魂が開き、輝けるための企画スペース『旅人の樹』主宰。
都市生活におけるシャーマン的存在。
エネルギーワークを用いたオリジナル整体やヒーリング。
スピリチュアルカウンセリング、チャネリング等のご相談承ります。
人と地球の癒し、シフトアップを目的とし、スピリチュアル・エコロジー・ヒーリング・アートをテーマに個人セッション、ワークショップ、イベント、講演、執筆等の活動を展開中。
フィリピンイロイロ市生まれ
父の仕事で幼少時東南アジアに不定期に在住
12歳よりバリ島に在住
10代のころより本当のことを見つけたくて魂の勉強を独学
ICU高校在学中にアイデンティテイの根が確立
立教大学キリスト教科にて精神世界探求後、C.Wニコル氏の専門学校自然環境保全学科にてエコロジーを学ぶ
詳細は以下、旅人の樹ホームページよりご覧ください
http://tabibitonoki.org
ワークショップの
お申し込みはこちらから★
http://tabibitonoki.org/wp/contact
0 件のコメント :
コメントを投稿