自己受容のための覚書

先ほどピアノを弾いていて、切なさや他のあらゆる感情と共にある方法を感得したので覚書として。

ただその感情を否定せず、受け入れて共にあること。
浸り、抵抗しないこと。
ただ側らにあって、呼吸するように一体であること。
その状態に対してあらゆる葛藤や是非を持たず、ただあるがままであること。

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