人が自身の真実や宇宙の理解に至るには、本質的な孤独(一人在ること)が必要条件だと言われる。
都会で何か本当のことを求める時に感じていた違和感は、多分そこにあるのが相対的孤独であって、本質的孤独に降りていくためにはノイズが多いからではと思い至った。
自然の中には本質はあっても孤独はない。
そこにいると結局全てが一つだと気付くから。
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