弥勒のメッセージ


令和6年6月6日
新月を跨いで瞑想したくなって坐る。
不意に与えられた夜。


幕開け
開くエネルギー
666 弥勒世を招く新月

そんなものを感じながら坐った。
自分のためのアファメーションのつもりだったのだが、メッセージ性を帯びてやって来た言葉があったので、残すことにする。



「私はミロクの世界の一部として、自分のギフトをこの世界と分かち合い、光であり続け拡大し続けます。
私は創造したい世界の形そのものです。
それを自らの内に描き、自分から与える存在です」



『与えられるのを待っているか
自ら与える光となるか
エゴの殻を開いているかどうかの違いはそれだけだ

発芽しなさい、今
欲しがれば怖くなる
自ら光となれば闇は消える

ミロクとは闇を開くこと
閉ざした本当の音(本音)を響かせること
それが光であるということ

だから祈りは
「私を使って下さい」ではなく
「私を使います」だ

この内なる一歩の踏込みが
世界を変える
世界を開く力となる

(あなた自身が)創造したい世界そのものでありなさい
愛や感謝や調和の光の
その光源でありなさい
それが(あなたの求める)真実だ

それを遍く伝えなさい』 







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