背徳の晩餐会


體に良いものしか食べない嫁の居ぬ間に、体に悪いものを上質に頂くというコンセプトで開催される男達の罪深き夜の宴、次回の塩と油のミサのメニューを考えております。
前回はジャーマンポテトと殺し屋風ペペロンチーノ、スペシャルタコスと手作りポテトチップスをオーガニック自家製ジンジャーエールで頂きました。
割烹着や板前姿の似合う、料理上手な若い男子達と囲むボーイズナイトは、中々に新鮮です。 

基本からだにいいものを中心の我が家の食事ですが、素材が良ければジャンクフードは食べます。むしろ好き。
個人的にはポテトフライは例外食品に含まれます。(仮にそれを食べ過ぎて体を壊して死ぬならそれでも構わないという免罪符を与えられた食品群) 
今日は庭の剪定して出たお花を活けながら、来週の晩餐会メニューを考えております。


そんな嫁久美子は明後日から東京出張です。 
一昨日は滝行で号泣し、昨日は10回以上吐きながら山に登り、霊山の山頂で共に夏至の祈りを捧げてきました。(10時間登山)

今回は特にバイブレーションの変容が終わり、出力の上がった久美子のニューセッションをご堪能いただけます。
スケジュール確認、ご予約お問い合わせははこちらからです。  https://blog.tabibitonoki.org/2025/06/blog-post.html




追記:
背徳の晩餐会第二夜はこんな感じでした。
今夜のメニューは
"柚子胡椒風味バターライス唐揚げボウルに胡瓜とトマトのサルサを添えて"
"チキンソテーとコーンのバター醤油盛り"
ドリンクは"柘榴ソーダとビールのカクテル"
夜は更けていく。







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