在日宇宙人会4


東京出張の恒例『在日宇宙人会』を開催します。

今回は2025年7月17日から7月27日まで関東に滞在する予定。
今回の宇宙人会は東京赤坂にて7月21日(月)と7月26日の2day開催予定です。
楽しみ。

通例通り予め断っておきます。
今回の企画ももちろん一般向けなものではありません。
振り切れたものをできないならやる意味はありません。



今回の『在日宇宙人会4』のテーマは主に
【人類の枠を超え、宇宙的視点から”本当の幸いとは何か”を探る】

キーワード・「本当の幸い」「アート」「クリエイション」「ネイチャー」


今回の主要テーマは新しい世界の歩き方です。
2025年は人類の意識の転換点です。
この文明の有史以来、史上最大の飛躍があるという古代の予言も散見され、全て今年に焦点が集中しています。
事実地球は現在、銀河フォトンベルトに突入し、12000年続いたカリ・ユガ(暗黒時代)の終わりを迎えました。
これから始まるドワパラ・ユガ(意識振動数の上昇する時代)は紛れもなく、人類の意識に大きな飛躍とシフトをもたらすでしょう。

今月7月を越えると、いよいよ分水嶺を跨ぎます。
私たちは新しい時代、新しい世界に突入し、新しい人類の意識の在り方が始まっていくことになるでしょう。
地球にやってきた宇宙人たちが、いよいよその本領を発揮して、この星のシフトアップに貢献する時が来ました。

私たち宇宙人の役割とはなんでしょう。
その存在を持って、その振動数の共鳴を持って、この星のバイブレーションを安定させていくことです。
次の時代の人の生き方と在り方が、真に重要になります。
従って今回のテーマは”本当の幸いとは何か”になりました。

生を完結させるには「絶望を超えて向こう側の世界に行く」ことが必要で、絶望には「諦めの絶望」と「満たされた絶望」の2種類があります。
どうも死の瞬間に”やり残したこと”があると輪廻し、満足していれば新たな世界へ転生できるようです。
転生は次元の上昇を伴い、同じ世界とテーマを繰り返している場合は輪廻であると私たちは定義しています。
もうこれ以上望むものはないという満たされた絶望は、次の世界(転生)へ、諦めの絶望は同じような人生の繰り返し(輪廻)になるということです。
ヒプノセラピーでも、死の瞬間の「思い残し」が転生に影響するということは観察されています。

新しい時代のこの星の振動数は、人々のカルマの解放と完了に密接に結びついています。
「やり残したこと」があると輪廻し、満足していれば新たな世界へ転生できる。
死を迎える瞬間にどちらの絶望を抱いているかで行き先が変わるなら、私たちの次の時代の方向性は、いかにそれらを解放していくかになります。

ネイチャーは神様が創るもの、アートは人間が作るものと技、その営み。
宇宙がそのまま創り出すものがネイチャー(自然)であるなら、人間を通して出てくるものがアートです。
本来そこに大きな違いはありませんが、人間のエゴや欲求が混ざることで「アーティフィシャル(不自然)なアート」が生まれます。

生きるということが自然なアートになるとき、それはネイチャーに融合するでしょう。
自身の内にある神性が、その生き方と表現を通して開花するとき、次の時代の在り方が実現します。
この星の振動数に一致して自然に生きるなら、私たちはいかに余分なものを削ぎ落として、自身の本質に一致して生きるのかを問われるでしょう。

そこで今回は宇宙人が得意とする「抽象と具体の間」が切り口となります。
三次元世界のテーマである「ハートチャクラの解放」と、次の段階の「喉のチャクラの解放」を、午後の実践講座ではその表現や顕現の方法を探ります。


宇宙人会の根幹は実は「本当の幸いに導きたい」という想いです。
地球の宗教や社会通念に囚われず、これらの会合が生きづらさを感じてきた多くの同胞達の何らかのきっかけとなる事を願っています。



在日宇宙人会とは

地球に生まれてきたは良いものの思ったより生きづらく、地球の文明社会にうまく馴染めないという方は多いかと思います。
中でもスターシードと呼ばれる人々や、地球の文明のシフトをサポートする目的で生まれてきた宇宙人的なスピリットを持つ人々がいます。
彼らの多くは独自のユニークな才能を持ち、この地球の文明のシフトするこの時代において、自身のスピリットを開花させるタイミングを計っています。

二千年期に入ってから特に加速したこの流れは、地球のバイブレーションの上昇と変化に伴い、蕾として自覚を持たずに生きてきた多くの魂にとって、一斉に開花の訪れを告げるものとなりました。
2024年秋から始まったこの数年のサイクルは、その最後の扉を開くものとなるでしょう。
始まってしまったこの波に、今私達はどう乗り、適応するのかを問われています。


今回の共同主催である嶋ちゃんは、僕のボディワークのメイン手技であるクラニオセイクラルワークを共に学んだ二十年来の古い友人です。
今年に入ってから東京出張するたびに彼女の赤坂サロンをお借りして、お世話になっております。(これらのイメージ画像は彼女の作品から拝借しました)
催眠療法やエネルギーワークのスペシャリストでもあり、根っからぶっ飛んだ宇宙人です。
そしてそれらの感覚を抱えたまま、地球に着地して生きる術を熟知しています。

今回はこの二人の在日宇宙人による、新しい地球の形とその歩き方を共有する会です。

私たちにとっても興味深い一日となるでしょう。
この再会が地球の文明と、そこに住む次の時代を創るために来た同胞たちを開く一助となることを祈っています。



なお今回も午前回、午後回で内容が異なります。

2025年7月21日(月・祝日)&2025年7月26日(土)
★午前回 座学編 新地球に向けた心身魂のセットアップ
午後回 実践編 ハートと喉チャクラ再構築ワーク(新時代に向けての靈体調整)


◇内容・テーマ

ベーシック(午前回)
・満たされた絶望とは
・意識の靈性進化のライフサイクル
・高次元意識を使ったセンタリングやグラウンディング、アンカリングについて
・空の理解と靈性密度の拡張安定化について
・密度に応じて分岐していく世界線への適応について

アドバンス(午後回)
・三次元世界のテーマ「ハートチャクラの解放」
・及び次段階「喉のチャクラの解放」
・全チャクラチェックと新時代に向けてのアップデート靈体改造
・その調整安定化についての実践ワーク
・地球的既存枠組みに捉われない宇宙人的能力の扱い方
・葛藤のない本質の表出を許すための理解
・新時代の宇宙人的地球の歩き方


◇講師
貫山貴雄 旅人の樹主宰 サイキックヒーラー
嶋原兆子 太陽の手 セラピスト



◆時間:2025年7月21日(月・祝日)&
    2025年7月26日(土)
   
   両日共にそれぞれ
   ・午前回10時〜13時 (参加費15000円)
   ・午後回14時〜18時 実践編(参加費20000円) 
   ⚪︎午前午後 通し (参加費35000円)


◇定員:午前回8名 午後回6名

◆場所:催眠療法とエネルギーワーク ”太陽の手

溜池山王駅11番出口よりすぐ!
東京都港区赤坂2-12-21ディアシティ赤坂西館304
東京メトロ銀座線、南北線溜池山王駅より徒歩5分。
11番出口よりすぐ。駐車場はございません。
公共交通機関をご利用ください。
(駅からの道順はこちら→  MAP )



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