与えられるもの




夕刻、叔母さんのところに急に呼ばれる。すき焼きだった。
うまかった。


その後、叔父さんと叔母さんと従妹に整体を施す。かれこれ、3時間程。
義理の叔父さんは議員さんなので、忙しくてめったに会えない。
そんなわけでスペシャルに通常の二倍以上の手間をかける。

持てる技術をすべて組み合わせて、施術してみた。かれこれ90分くらい。
通常、ボディーワークで、人間の一度に吸収できる刺激限界が、70分前後だったと思うので、たっぷり溢れてるはずだ。

よく眠れることだろう。寝てくれ。
ベッドではなく床で作業したので、膝腰がすこし痛い。
床で作業する場合は、やはり膝当てが必要かもしれない。


なんだかんだで、ハムやら海苔やらお菓子やらを持たされ、もらい物だからとたくさんタオル等を頂く。
タオルは仕事にたくさん必要で、探してたのでありがたい。
お歳暮の季節って素晴らしい、と初めて思った。結局またすごく世話になってしまった。


支えてくれる人がいるから、自分がいる。有難いことだ。
自分に与えられるものがあるなら、誰かの役に立つというのは自然で気持ちのいいことだ。

何も持たなくても、七つは人の為にできることがあるとお釈迦様も言っている。
あまりにまっとうすぎて、自分の意見ではないような気さえする。


問題は、誰かにとってのそのときの必要と、自分にできることをはっきり見極めることなんだよなぁ。


何も知らなくても、できることがなくても、その人のために、本当に何か少しだけでも、力を届けられたらいいのに。

祈ることは、結局信じること。自分自身や他者や、起こるであろう結果を、愛を持って信じ受け入れること。

信じきれたら多分現実になる。それを知っているから感謝になる。
だからせめてその人の幸せを信じたい。








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