新春の無料一斉遠隔ワーク




さてと、2009年が明けました。(ずいぶん前に)

今年はまだ旧暦正月、節分が来ていないので、暦の上ではまだ明けてはいないのですが。



ときに本日1月26日には今年最初の新月があります。

しかも金環日食(インド洋上)を伴うパワフルな新月です。

事実上ここから、新年のエネルギーが動きだし、次のサイクルが始まると私は考えています。

※ (参考) 【金環食】

月が太陽の中心部を覆い隠して太陽のまわりにコロナの縁取りがみえる日食





これに伴い、今日は一日オフとし、自分のための瞑想DAYとしました。



1/26(月)午後、新春のクリアリング瞑想を行います。

瞑想とエネルギーワークによるセルフセッションです。



このような強力な機会を、一人で使うのはもったいないので、

無料一斉遠隔ワークも、併せて行うことにしました。



太陽と月と地球が、一線上に並ぶ強烈な磁場を利用して、

一気にクリアリングを図ってしまおうという魂胆です。





今回はハワイに伝わるセルフクリアリングメソッド「ホ・オポノポノ」

の概念を活用し、自身の深層の浄化を行い、そこに繋がることに

コミットいただいた皆様の意識も、一斉にクリアリングを行うつもりです。



それぞれの問題を引き起こしている原因となっている、自身の中の

誤った思考記憶(パターン・メモリ)を、自分を入り口として、

集合意識上から消去していきます。



問題原因となっている、深層集合意識のメモリが再生されることで、

それぞれの問題が現実に、具現化して体験されると、ここでは考えられています。

ガラスに付いた水滴を拭き去るように、原因をクリアにしていくことで、

人間ひとりひとりの現実を曇らせている、内なる原因を取り除き、

本来の神の現れである、もっとも美しく調和した状態を実現させるという手法です。



また、つい先日、瞑想中にインスピレーションを頂き、生まれた新メソッド、

【聖室(せいしつ)】(sanctuary)を、一斉遠隔ワークでは初めて応用して

みようと考えています。



【聖室】はオリジナルワーク【神庭】の応用ワークでもあり、

高次元領域を現実レベルのエネルギーワークに応用する手法として生まれました。

静けさに満ちた暗い聖堂の中、天に開いた光の柱に包まれているようなイメージの領域です。

高次元領域を部分的に開放し、維持したまま、サポートを受け、安定した領域の中でエネルギーワークを行います。





どちらも実験的な試みとして、今回初めて一斉遠隔として使用します。

これはヒーリング目的の遠隔エネルギーワークではなく、瞑想とセルフワークの一環として行います。



なので受け取る効果としては、すでに不要になっている思考パターンや、

バグのお掃除くらいに考えていて下さい。

ひょっとすると体感は薄いかもしれません。

キャッシュで一杯になっている深層意識下の、メモリ除去を目的とし、

それにより皆さんの問題や現実の曇りが晴れ、ほんの少しでも明るくなればと思います。



新月が本日16:55くらいですので、食の最大(金環食)もそのくらいだと思われます。

それに合わせて、ワークは前後1時間程度を想定しています。



お付合いくださる方は、メールフォームより参加表明下さい。

その際、クリアにしたい問題をしっかりイメージすると、より効果的かもしれません。





これをもって旅人の樹の新春の企画始めといたします。(遅)

ありがとうございます。










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