太陽活動期







宇宙天気予報とかを研究してくれてる情報通信研究機構の発表で、2月15日(火)10時44分(日本時間)に大型の太陽フレア現象を確認したという情報を教えてもらいました。



どうりで15日あたりからみんな活性してきてるわけだ。なんかサイクルが切り変わったなぁと思ってました。

その日の朝に見た夢がなんだかとても強烈だったので、とても清々しく大きな変化の波が起こってるんだなぁと思った覚えがあります。



太陽も、より大きな渦や流れの影響で活動が変化するので、人間にも同時に宇宙的変化が作用していて不思議ではないと思います。

太陽フレアの影響は2月17日(木)~18日(金)未明頃に到来すると予想されているので、まさに今ダイレクトに放射中ですねー。



何をどう気をつけるってことも出来ないと思うので、変えられないものは全部受け止めて、この体験を味わいましょう~。

今、いろんなものの変容期で、活動開始の時期なのだと思って受け取ります。





ありがとう。







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太陽活動が再び活発に

~第24太陽活動サイクル初の大型フレアを確認 ~



情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原秀夫)は、2011年2月15日(火)10時44分(日本時間)に大型の太陽フレア現象を確認しました。このような大型の太陽フレア発生は約4年ぶりであり、数年間にわたって静穏であった太陽活動が活発化に転じたことを示唆しています。太陽活動が活発化することで、今後は数年間にわたり、通信衛星や放送衛星などの人工衛星の障害、GPSを用いた高精度測位の誤差、短波通信障害などの発生確率が高くなっていくと予想しています。今回の太陽フレアの影響は2月17日(木)~18日(金)未明頃に到来すると予想されます。



NICTは、2011年2月15日(火)10時44分(日本時間)に、大型の太陽フレア現象を確認しました。今回の太陽フレアに伴うX線強度は通常時の100倍以上(最大時)であり、この規模の太陽フレア発生は、2006年12月以来となります。

一般に、大規模な太陽フレアが発生した場合には、それに伴う様々な環境変動が地球近傍の宇宙空間で生じます。これらの宇宙環境変動には、フレア発生直後(数分程度)に確認される変動と、数日かけて地球に到来してから確認される変動があります。前者については、NICTの観測により、太陽フレアによる太陽電波バースト現象と電離圏および地磁気変動を確認しました。後者については、2月17日(木)~18日(金)未明頃に地球に到来すると予想しています。



~中略~



NICTでは、太陽活動や宇宙環境変動の情報提供を長年にわたり行ってきました。2008年1月頃から始まった第24太陽活動サイクルは、これまでの太陽サイクルと比べ静穏でした(図3参照)が、今回の現象により、今後の太陽活動は活発化に向かうと考えています。活発化に伴い、今回の現象のような宇宙環境が乱れた状態が発生しやすくなると考えています。今後の宇宙環境の状態については、NICTの宇宙天気予報ポータルサイトで随時提供していきます。



宇宙天気予報





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『おまけ』



去年くらいから世界中あちこちで、UFOが頻繁に現れるようになりました。

目撃情報だけではなく、中国の空港なんかは一時、飛行機が飛べなくて空港閉鎖にまでなってたみたい。

去年から大っぴらにコンタクトが始まるってのは、ずいぶん前から言われてたけど、彼らが何を考えてるのか、はっきり聞いてみたいものです。

(今年の目標:UFOに乗る)



以下は去年から目撃の多発しているマカバ型UFOの映像。

衛星子機を伴ってるのが面白いですねー。





2010年3月日本



フロリダ



コロンビア





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