旅人の樹 profile





nukiyama takao

 貫山貴雄  について


1977・2・21 フィリピン・イロイロ市生まれ 魚座 O型

父の仕事の都合で幼少時、東南アジアに不定期に在住

12歳よりインドネシア・バリ島に約二年半生活


十代の頃より「本当のこと」を見つけたくて魂の勉強を独学

ICU高校在学時にアイデンティティーの根が確立


立教大学キリスト教学科にて精神世界の探求後、C・W・ニコル氏の専門学校自然環境保全学科にてエコロジーを学ぶ。


その後某大手画廊に就職。
組織に向かないことを痛感し、退社後ピースボートで世界一周に出航
海を見ながら、本当に心からしたいことだけをして、一切妥協せずに生きていこうと決意


帰国後派遣業務などの傍ら、ヒーリング、整体等を学ぶ

縁あって映画エキストラ業にも従事
(出演 Lost In Translation・ラストサムライ等)

その後、フラワーアレンジメントを学び、教室を始める 


2003年12月 東京都稲城市にて「旅人の樹」オープン 
(旅人の樹は,特定商取引の法律に基づき、個人事業主として正規登録され納税申告を行っています)

2004年1月3日早朝、正月断食の最中、大規模な活元運動が始まる
その後、体の大浄化に伴い、目に見えない存在達とのはっきりしたコンタクトが始動 
その時より、自分のこの星での役割を思い出し、仕事としてスタート
以後、旅人の樹主宰として(スピリチュアル-エコロジー-アート)をテーマに活動を展開 

2007年よりワークショップ企画「円」(MADOKA)を立ち上げ、精力的に企画展開
人と地球の癒し、シフトアップを目的とし、この星と各々の魂がもっとも輝けるためのコラボレーション企画として、約1年間活動後解散

2010年 アカシック・リーディングの第一人者ゲリー・ボーネル氏に、君はヒーラーというよりティーチャーだと指摘され、使命をよりはっきりと自覚する

2015年12月 「旅人の樹」サロンを横浜市元町へ本拠地ごと移転

2016年2月 覚醒体験

2017年4月 結婚・一児の父となる

2020年12月 屋久島へ家族で移住

2021年1月 「旅人の樹」 屋久島サロンを移転オープン



現在さらなる展開を画策中。
















名前 貫山貴雄(りゅー)


セラピスト・サイキックヒーラー
チャネラー・ティーチャー
イベントオーガナイザー
フラワーデザイン講師 
作家


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貫山貴雄はこんな人です(りゅーさんとも呼ばれています)



2010/5/25 ネットラジオにゲスト出演して自己紹介的なことを話しました。

同番組で翌週以降公開リーディングをしました。僕のカウンセリングはこんな感じです。

[自己紹介的なこと] [リーディング1] [リーディング2]









主な認定資格



中学校教諭一種免許状 (教科:宗教)東京都教育委員会

高等学校教諭一種免許状(教科:宗教)東京都教育委員会



クラニオセイクラル・バイオダイナミクス・トレーニング
ファウンデーションコース全過程276時間修了

エサレンマッサージ資格認定コース修了(175時間)
(カリフォルニア州認定NCBTMBの認定資格単位)

厚生労働省認可全国整体療法協同組合認定 整体師 整体フットセラピスト

同組合 セラピスト養成機構公認 気血循環療法 整体トレーナー

内閣府認証NPO法人 日本セラピスト協会登録セラピスト



その他 ヒーリング・ボディワーク関連多数



花関連

日本フラワーデザイン推進協会認定インストラクター

日本フラワーデザイン推進協会新人育成研修講師

日本切花装飾普及協会認定 カットフラワーアドバイザー マイスター

ヨーロピアンフラワーデザイン連盟 フラワーアレンジメント1級登録インストラクター

ヨーロピアンフラワーデザイン連盟 いけばな2級登録インストラクター

日本カルチャー協会認定 樹医















好きな言葉

「拈華微笑」 
(花を手で摘まむことを拈華という。手に持った一輪の花を静かに差し出し、微笑むだけで伝わるものがある)


「一生の終わりに残るものは、我々が集めたものではなく、我々が与えたものである」
J・シャンドリー





好きな作家

星野道夫、宮沢賢治、J・R・R・トールキン、他









皆様へのメッセージ


皆様の魂の目的や使命に沿って一人でも多くの人が花開き、 この星を共に美しく輝かせていくことが私の望みです。

お茶でも飲みに来るつもりで、気軽に遊びにいらしてください。 ワークショップや、企画イベント等も随時開催してます。

皆様にお会いできることを楽しみにしてます。















tabibito no ki

旅人の樹 について


幼い頃からずっと、胸に宿る風景があります。
風の吹き抜ける果てしない草原に、ただ一本だけ、大きな樹が立っているのです。
そしてその傍には泉があり、樹はそれを守っているのです。

寄り添う生き物たちに安らぎを与え、自らもまた地深く根を伸ばし、
そして気の遠くなる時間と共に、全てを抱擁してきた大樹。
憩いを求める旅人が、その樹を目指しやってきて、そしてしばしの安息と癒しを得て、
またそれぞれの旅路へ旅立つための、力と意思を蓄えるための場所。

そんな希いを込めて、その名を頂きました。
全てが大きな生命の流れの中にあって、ただ己自身であることが、
全ての生命へもっともふさわしい力となるように。
私自身もまた、円環の一部となりながら、他の命の役に立てることを願って。










旅人の樹 テーマソング


   風の 吹き渡る 広い 草原に
   たった 一本の 大きな樹
 
   悠久の 時を 見守り 抱きて
   すべての いのちと 寄りそいて
 
   憩い 求める 旅人が
   立ち寄り 安らぎ また 旅立つ
 
   母なる 大地に 深く 根をおろし
   まっすぐ 天高く 伸びている
 
   大いなる いのちの 環の中に ありて
   自分らしく立つ 大きな樹
 
   生かし 生かされる いのちの 環の中
   ただ ありて ある 旅人の樹
 
   ただ ありて ある 旅人の樹



song and words(C) 2011
Blessinger Shonka Kinbara











その他 ぬきやまたかお について




【何をしている人】

セラピスト・サイキックヒーラー
チャネラー・カウンセラー
ワークショップファシリテーター
イベントオーガナイザー
フラワーアレンジメント講師
詩人


あとは依頼があれば講演や、出張のお仕事等を随時。
いずれは執筆業も始める予定です。





【その中でも得意な仕事】

ヒーリング、カウンセリングが主な仕事です。

特徴としてはスピリチュアルガイドやマスター、サポーターと繋がって行う、トータルなシャーマニックワークです。自分を媒体として、私の高次元のハイアーセルフやガイドたちが私を通してセッションを進行していきます。

ボディワークを用いた整体や、空間のエネルギー調整なんかも得意です。

お花の教室も12年以上主催し、2015年にサロンの移転を機に組織から独立しましたので、いつでもクラスやイベントの開催依頼を受け付けております。





【わりと苦手な仕事】

基本的にソロなので、自分の裁量で動かせない仕事はストレスです。
大きな組織とかだと、人付き合いが面倒なので苦手です。
あとは営業や、セルフプロデュースや、お金や法律周り。
オーガナイズしてくれる人がいると、本当に助かります。





【趣味】

仕事と趣味の間にあんまり境目はないです。何かの目的のためにしてたら仕事で、そのこと自体を楽しんでいたら遊びだと思います。

大人が本気で遊んで、それで周りの人も幸せにできて、それが皆の役に立って、それでお金が循環すれば一番いい。仕事と呼ばれるような括りを超えて、自分の中心を見失わずに、生き方を表現して生きていけたらなと思います。

人生には仕事と詩と音楽と自然と友達、あとは美味しいものがあれば十分です。





【ポリシー&モットー】

Do your best and it must be first class.
(最善を尽くせ、且つその仕事は一流であれ)





【すきなこといろいろ】

「ポテトフライ」
ヒーラーがジャンクフードってどうなのとかつっこまれますが、私はこれを食べすぎて死んだならそれでかまわない。
世界中歩いて食べ比べました。


「植物」
たぶんセラピストにならなければ、自然や植物に関わる仕事をしていたでしょう。
今も花をつかったアレンジの講座は持っています。


「芝居」
今までした仕事で一番楽しかったのは役者でした。
芝居っていうよりは、プロ意識の高いスペシャリスト達がチームを組んで、
一つの作品を情熱と誇りを持って創り上げていく、あの感じが好き。


「詩」
言葉は世界に溢れた美しさを、宝石にして取り出す手です。
だからそれを見つけて拾うことの出来る者を、古来より人々は称えてきたのです。
どんなに多くのものが失われても、きっと詩と音楽だけは、最後まで失われないでしょう。
それ以外に人はまだ、真に後に残す価値のあるものを生み出していない気がします。
技術や、造形物が、その形を亡くしても、きっと人はうたを口ずさむから。
言葉は歌うために。そして魂を彩るためにあるのです。


「音楽」
かつて宮沢賢治は光を音に、音を色に変換して世界を描きだしました。
音楽は世界を感じるための、もう一つの光です。
音でしか辿り着けない歓びがあることを知っています。
たくさんの音楽に救われてきました。
そしてそれは今もここにある、ゆるぎないものの一つ。





【苦手な食べ物】

納豆。魚介類。




【生まれてきてよかった、と思えるほど好きなもの】

いい音楽。うまい食事。親しい友。
それらが揃って自分の部屋でくつろいでるとき至福です。
大切なものはみんな人とのつながりの中にありました。

桜や星を眺めるのが好きです。
永遠と一瞬が交差するとき垣間見える、人の儚さのなかに、
言いようのない美しさと愛しさを感じる。切なさloverです。






【心に残っているすてきな思い出などをひとつ】

思い出は人に話すと減ってしまうから内緒。
胸に残るものはみんな美しい。きっとそうでないものも含めて。





【将来への展望・志などをどうぞ】

この星を癒したい。
大げさだけど、それが目標です。

この星というか、世界は一人一人の心の顕れだから、
結局自分を含めた一人一人がもっとも輝くこと、
その本来のありのままの輝きを取り戻し、表現することが、
この星を癒し輝かせることにつながっていくのだと思う。

一人一人の中の真なる存在の中心、眠っている魂の部分に働きかけ、
揺り起こしていきたい。それを心から喜び、楽しみ、成長していきたい。





【その他自由に書きたいこと】

生まれてきてくれてありがとう。
会いに来てくれてありがとう。
皆の魂がそれぞれに心から輝くことをねがいます。












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