大和缶作ってみた

 

テスラ缶体験してきた話したっけ?
めっちゃ効きます。

正式名称は

Tesla BioHealing™ MedBed Generators™

通称テスラ缶。(簡易型メドベッド)

これをマッサージベッドの下に二つ置いて4時間部屋に籠って寝る。
体感としては本人の弱いところに物理的に作用する感じ。
僕の場合は骨内圧縮のあった右上顎骨が緩んだ。
室内にいる間ずっと眉間の奥あたりに何かを集中されている感じがあり、蝶形骨と松果体付近に何か作用しているようだった。

最初にベッドの上に座って瞑想でもしようかと思ってやってみたんだけど、20分くらいで急速に意識が遠のきダウン。
そのまま起きたら3時間後。
起き上がって座ってみたらまだ眉間がムニャムニャするので、そのまま瞑想してみる。
活元運動が出てきたのでそのまま自律整体的な流れに移行。
その後一時間の活元やらトーニングやらで完全に整った感じを得る。

なんというかものすごく瞑想しやすい。
空間自体を巨大なトーラスの中に作り変える感じ。
これの100倍の出力があるという本家メドベッドに入ったら、多分本当に若返ったり、重篤な症状の治癒は可能だろうなという体感はあった。
一億円くらいするけど、早く一般の人が使える時代になるといいなと気長に待ちます。

つまりテスラ缶は、フリーエネルギーを使って治癒を増幅促進する簡易型永久結界装置かなと理解した。
実はこの手のものはたくさん試したし、持ってるし、自分で作りもした。
うちにあるゼロ地場装置とかイヤシロチ炭素結界とかハーモナイザーとかに近い印象。

原理自体は馴染み深いものなので、作れそうだなと思ってたらやっぱり作ってる人いた。
日本生まれの簡易テスラ缶、通称「大和缶」。
しかもなんか自作が流行ってるらしい。ま、テスラ缶の20,000ドルは高いからね。

ホームセンターのものいくつかと、同線で出来る。
今回使ったのはアルミテープ、銅タワシ、ブリキ灰皿、小型強力磁石、0.8ミリ同線500g。
あと今回中に入れたのはクリスタル細石、パワーストーン各種、サンダークリスタルのタンブル、ミニ炭素結界卵。
中に入れる芯のエネルギーや波動を増幅する感じなので、缶の中身は皆それぞれ好きなものを工夫している模様。

本当は上記の写真のものを5個作るつもりだったのだけど、一つ作ってみたら100m以上あったはずの銅線を使い切ってしまった。
イメージではカタカムナの対向発生図になるように、缶の天地と真ん中で螺旋を逆回りに反転させたかったのだけど。
銅線をキレイに巻き続けるような丁寧な作業はあまり向いていないらしい。
だけど出来たそれを抱いて色々感じてみたら、意外と良い出来で満足している。

持っていると心が透明になって静かに落ち着いていく感じ。
水の中の世界で瞑想しているような美しい静けさを増幅してくれる。
テスラ缶みたいに強い自己主張がなくてむしろ扱いやすい。
瞑想のお供になりそうだ。
気が向いたら余った材料でワークショップでもやるかも。






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