空の花


ヒマラヤには空の色を映したような青いケシがあるという。
雨に濡れる花が美しいのは、花は幸不幸ではないところで、どの瞬間も生命を咲かせて生きているのが見えるから。
生命は存在の内側から来る光。
環境とのコントラストが強いほど、より光源に繋がる何かが溢れて見える。
怖れず考えずただ在ること。








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