先日の大掃除の記事で、波動読みによる本の断捨離の話を書いたら、ぜひ詳しくというリクエストを頂いたので、記事にしてみてます。
波動読みは楽しいです。
ノーマークだった本の価値を再認識したり、大事に持っていた本が意外ともういらなかったり。
積読して保留していた本も波動読了して手離せます。
簡易速読としても使えるので、今回の大掃除では一晩で500冊を読んで種分けしました。
波動読みというのは本の内容ではなく、情報の振動数だけを読んで必要を見分けるやり方です。
断捨離として使う場合、現在の自分の振動数を引き上げるもの以外を全て捨てるという荒技になります。
いつか読もうと思って買ってはみたけれど、分厚かったり、難しそうだったり、すぐ必要ではない実用書だったりで積読になっていた本類。
しかも読書スピードよりも購入スピードの方が速いために、消化が追いつかなくなってしまっている悪循環。
電子書籍にも手を出していると、尚更紙本が後回しにされてしまうという本好きあるある。
実は一晩で積読解消できます。
ですが本当はやりたくないのです。
先に申し上げておきますが、波動読み断捨離は最後の手段です。
内容を読まずに手放すわけですから、これは本来本好きの禁じ手です。
本来は、買う前の段階で波動読みをすべきなのです。
なぜしなかったのかというと、私は乱読雑食なのでだいたい好奇心に負けるからです。
そうやって10年以上手をつけていなかったような積読を、とりあえず本当に今の自分に必要なものかどうか精査するのが本の波動読みです。
ではどうやってするのかという点ですが、考えてみたらそれを説明するのはすごく難しい。
まずは言語化を試みてみます。
比較的それに近くて汎用性が高い技術となると、Oリングとかで有名なキネシオロジーテストになるでしょうか。
しかしこれを一々、全ての本に当て嵌めるのは大変面倒くさい。
なのでやはり直接波動を読めた方がいい。
実際にはサイコメトリーに近い作業をするので、まずエネルギーやバイブレーションを体感で受け取る感じになります。
五感に落とし込んでいくのが良いでしょう。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚のどれかに、エネルギーの体感を置き換えます。
一般的には視覚優位で物を認識する方が一番多いです。
私の場合は大体、色と密度と心地好さで計ることが多いですね。
その上に未来視を重ねて、そのエネルギーの延長が、自分の最高のバイブレーションに共鳴して近付くかどうかを基準にします。
感じ方としては、共感覚のある方が見えている世界に近いです。
例えば宮沢賢治は景色を音として聴き、音楽を絵として視ることが出来たと言われています。
従ってまずは、受け取っている感覚を別な感覚に置き換える練習をします。
言葉を言い換える練習をすると、世界の切り取り方の表現力が養われるように、例えば今食べたその食べ物の味は何色でしたか?などと問いかけを持つことで、感覚の双方向性を鍛えます。
その本のエネルギーは何色で、どんな音色で、どんな味や匂いがするのか。
「この人のこの部分の文章は、ベルベッドのように滑らかで、ワインのような深い赤を含み、バイオリンのソロのように軽く柔らかな線で自由で繊細な世界を描き、人の手に包まれるような温かさを持っている。等々etc...」
可能な限りの感覚的な置き換えを、表現に落とし込み掴み取りに行きます。
必ずしも言語化が必要なわけではありませんが、言語化を伴わない直接経験は慣れないと掴みづらいでしょう。
まずは言語化して体感を視るのが近道です。
その視野を本全体に拡大し、俯瞰して捉えて、自身の設定した基準点を元に選り分けます。
もう一つ、心地好さを基準にすると言ったのは、自分の本質のバイブレーションに向かい共鳴するものは、内的感覚を増大させ、一体に向かう拡大感を伴うからです。
一般的には愛とかワンネスとかで括られる方向性です。
自身の生命と魂は始原の一体へと還るベクトルを持つので、内的感覚が広がって心地好く感じるものは、自身の本質へと向かう必要条件を満たすものです。
密度に関しては伝えるのが難しいのですが、存在の密度が深まるほど内的空間は広がります。
愛や空はまだ形になっていない存在の根源なので、密度としては最も豊かな状態です。
体感的には満足感とでも言い換えても良いかも知れません。
満たされて高まっていく広がりの感覚。
結論としては、その本を読むことで、そのエネルギーやバイブレーションを受け取ることで、自分が今よりも上記の感覚に近付くかどうかを選択の基点として判断するわけです。
この辺りのことはリーディングやチャネリングの能力開発セッションやワークショップで詳しく扱います。
ご希望があれば、講座化しますのでその際はご相談ください。
少しでもお役に立てたなら幸いです。


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