1日よく働いた。
午前中は花講座、午後はワークショップ、夜は個人セッション。ほぼぶっ通し。
その間、食べたのは昼間の豆乳とおにぎりとコーンコロッケひとつ。
日が変わってさすがにへろへろになってきたので、食事がてら夜の散歩中。
真夜中のジョナサンで野菜ドリアを食べながら、誰にも邪魔されることなく、ぼんやり『ピーナッツ(スヌーピー)』を読む。至福タイムなう。
この弛くて深い哲学に癒される。
このどうしようもなくつかれた夜に「Good grief ! 〔ヤレヤレ〕」(チャーリー・ブラウンの口ぐせ)
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"織り始めれば、神が糸を与えてくれる" 古い諺 朝活を始めた。 年末までにもう一冊本を書きたい。 毎年一冊ずつ出すのが当面の目標。 元来気難しい質なので、自分以外の思考要素が空間に僅かでも入ると集中出来ない。 なので早朝の三時間を自分のために作ろうと思った。 ...
最初からあったもの。 既に重なっていたがために、見えていなかったもの。 私達はどれほど多くの言葉や思考で世界を覆い尽くし、見落としているのだろう。 色を重ねた油絵から、真っ白なキャンバスを掘り返していくような作業をしている。 最初から絵具はいらなかったのだ。 ただ真っ白なキャンバ...
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