明けましておめでとうございます





 

そういえば新年一発目の日記でした。

明けましておめでとうございます。



今年は内にも外にも変化と再創造の年になるでしょうね。

どんどん世界が変容していく、時代の境目に私達はいるのだと思います。

自分も世界も、どうありたいのか、どういう方向へ向かいたいのかを、もう一度明確に意識して創造していく必要があるのでしょう。

なるべく今年はアウトプットに重きを置いて進んでいきたいと思います。

よろしくおねがいします。





正月早々地震があってびっくりしました。

それにともなって、ここ数日きな臭い感じの情報も伝わってきているので、少し注意が必要そうです。



セシウム降下量が事故当時に近いくらいに上がってるようです。

正月の地震が原因だとすれば、なんらかの事故が再び起こったけれど、そんな脆弱な事実がばれると困る政府(電力族)が、必死に隠蔽しようとしているようです。

しばらくは換気せず、外出はマスク着用が必要かと思います。

[詳細情報] http://takedanet.com/

[参考情報] http://archive.mag2.com/0000251633/index.html



放射性物質の飛散シミュレーションなんかはこちらで確認できそうです。

海外のメディアが日本への観光客向けに作った予測情報

実は日本の政府は、ものすごく高性能の放射能影響予測ネットワークシステム[SPEEDI]を持っています。

リーク映像を観ましたが、その立体飛散シミュレーションは公表されているより遥かに精密でした。

だからこそ言えない情報なのかもしれませんが。





ここ数日体調が悪いという方は、被爆症状であることが考えられます。

意識圧、内圧をあげることで対処可能です。

自身のエナジーフィールドの活性を促し、センターの軸を意識して愛を拡大させてください。 

以前アレンジして作った方法があるので参考にどうぞ。

[詳細] 誰でも出来る放射能対応ワーク 



反応の早い人や、情報に敏感な人たちの中に、空気がざわついている感じが感じられます。

これはちょっと全体に不安や疑心に偏り始めていてまずいかなとおもいました。

こういうときこそ特に、自分の中に愛や安心が溢れるように意識を方向付けてください。

大丈夫、どんな状況でも私達は対処し適応できます。

自分達でよりよい在り方を創造できます。



そんなわけで、急遽明日久しぶりに 「放射能にまけないからだを作る会」 をやることにしました。

昨年の前半、必要に迫られて何回か行った、放射能抜き操法(野口晴哉整体)のシェア会です。

放射能とその不安に対処する方法、食事、その他を伝え必要な情報を交流する会です。

この会のできた経緯については日記を参考ください。





 放射能にまけないからだを作る会 



日時:1/8(日) 14:00~17:00



場所:旅人の樹

(場所が分からない方にはメールします)



申し込み:メールフォームにて受け付けます。



定員:10名



参加ラブオファー:2000縁

※一部は被災者支援等に送られます。



持ち物:ヨガマット等を持っている方はご持参ください。







もういろいろあるけれど、内にも外にも、見て見ぬ振りを続けていくことの出来ない時代になってきたのだと思います。

こういう、意識的にも無意識的にも、自分達が選んだことのつけに向き合わねばならないのです。



先延ばししている限り、それに向き直される事象が何度でも追いついてきます。

見て、向き合って、受け取って、変えて、選びなおし、創造しなおさなければ進まないし、もう戻れないところまで追い込まれてきているのです。それを自覚しなければならない。



原発一つにしても、やはりまず自分たちのことは自分たちで決めねば。

原発国民投票の署名を集めています。

これをしているのは政党でも宗教でも組合でもない普通の人たちです。

自分たちのこと、重要なこと、目を逸らしていた自分達の責任に気付き、自分たちのことを自分達で決めようとしている人たちです。

誰かに決めてもらうのではない、自分達の世界を自分達で創る。

それが責任ある本当に自由な生き方だと思います。



これは実際に効力のある、東京都条例制定請求者署名です。

ネットからは署名できません。以下の場所で直接記入できます。

お近くに行ったら是非よろしくおねがいします。

[詳細] http://kokumintohyo.com/branch/archives/91





見たくないこと、聞きたくないこと、たくさんあるけれど、それでも本当によい生き方を選びたいから、どうか目を逸らさずに受け止めていける強さを持てますように。



読んでくれて、ありがとう。



















 

0 件のコメント :

コメントを投稿