■『強毒性新型インフル予測時、全国民に予防接種へ』
(2012年3月6日 読売新聞)
「政府は、強い毒性と感染力を持つ新型インフルエンザの国内流行が予想される場合、国民の安全確保のため、原則として全国民に予防接種を行う方針を固めた。
国内の医薬品メーカーなどと連携し、2013年度に1億3000万人分のワクチン供給体制の確立を目指す。9日の閣議で特別措置法案を決定し、今国会に提出する予定だ。 ・・・」
これはちょっと見過ごせない。
国民を危険に曝す最悪の人体実験の一つだ。
インフルエンザワクチンに予防効果はないことは広く知られている。医師はそれをよく知っている。
製薬会社の利潤癒着と、その背景にあるアメリカ資本の圧力が背景に透けて見える。
タイムリーに今日入った情報だと、岐阜に蛾の幼虫を使ったワクチンを作る大型施設を4月から作り始めるらしい。
アメリカで副作用大きく(勿論、断種目的のインフルエンザ、子宮頸ガンワクチン)猛反対を受けたワクチン企業が日本で創業しようとしているそうだ。
TPPの件といい、今回の野田政府は本当にろくでもないことをごり押ししてて目に余る。
だけど、人のすることは必ず人の手で止められる。
広く正しい情報を皆が知り日本の市民オンブズマン運動が活性することを望む。
これは社会が変革していき、本当に意識的に生きていくためのチャンスだ。
まずは知ることから。そして必要ならばはっきりとNOと言おう。
自分がYESと言えるものだけで、社会に参加しよう。
皆が気付いて動けば、これは本当に可能だ。
以下転載
・~・~・~・~・~
インフルエンザワクチンは予防効果はありません
インフルエンザウイルスは変異するため、ワクチンは一切効果ありません。
軽くすむというのも大嘘です。
現に私の体の弱い友人は、はじめてワクチンを打ったあとに、インフルエンザにかかり、しかもひどく重症化し、救急車で運ばれる事態になりました。
また次の年も、またかかっては大変と、注射したところ、またかかり、ひどく重症化でずっと寝込んでいました。
その次の年はさすがに、疑問を感じ受けなかったら、インフルエンザにかかりませんでした。
重症化を防ぐというようなエビデンスは存在しないのに、製薬会社や医師の一部はうそを言って、多くの人に無用なもの打たせ、金儲けしようとしているのです。
だまされないようにしましょう!
私の周りでも、たまに打つ方がいるのですが、
「打った年だけなぜかかかるんだよね~。あれおかしいよね」
と言っていました。(複数の談話)
打った人のほうが多くかかるのは、過去の群馬県の医師会の調査でもそのような結論が出ています。
だから、子どもに対する集団接種は取りやめになったのですよ。
受けた人のほうが多くかかるのです。
しかも、死んだり、脳障害をこうむるリスクまであります。
だまされないようにご注意ください。
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ブログ「ワクチンはいりません」より転載
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。
出典:母里啓子著「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」より
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企業の正義、または目的とは“利益の追求”、この一点に尽きます。
自動車メーカは、性能や燃費、デザインや安全性などで他者と競い合い、更に原価を極力低く抑えるようつとめ、利益を追求して行きます。
武器屋は、より殺傷能力や命中精度が高い爆弾やミサイルを作り続け、消費者(国)に次を購入させるため、いつも世界のどこかで戦争が続いてます。
どちらも企業としての正義です。
食べ物屋が賞味期限を改ざんしたり客の残り物を使い回したりすると、消費者に見切られ社会的な制裁を受けるように、わたしたちの日常の中では、企業としての目的のみ追求出来ないように、社会的な常識や人間としてのモラルが求められるようになっています。
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日本国内では10月19日より“任意”でのワクチン接種が始まる予定ですが、他の国では摂取を強制され、拒否した者は会社を解雇されたり、または強制収容所に送られたといった報告もあるようです。
「感染拡大を防ぐため」といった大義名分を振りかざしておりますが、これはとてつもなく異常な状態です。世界規模で何かが起こり始めてます。
インフルエンザが流行しないと、ワクチンは必要なくなる
インフルエンザウィルスとはそもそもなんなのか?
本当に鳥や豚から発生したものなのか?
このブログでは2005年ころから集めたニュース記事、ワクチンの危険性を訴え続けて来た個人ブロガーや医療関係者からの情報を集めてます。
怖いのはインフルエンザではなくワクチンなのです。
2009年10月10日
「ワクチンはいりません!」
ブログ管理者一同
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補足:
たしかに薬害が人体に及ぼす影響には、まだまだ計り知れないものがあるので慎重であるべきだと思います。
もちろんすべての予防接種が悪いわけではなく、それらが人類に及ぼした貢献は事実多大です。
インフルエンザに関しても、予防効果はなくても、重症化を防ぐ効果はある程度あるかもしれません。
いずれにせよ、どのような予防摂取も義務化するという発想が民主的ではないので、最低でも選べるようにしてほしいものです。
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