静けさを聴く



"自然の中で暮らす"を実現すると、自分の本当に欲しかったものは"自然のリズムで暮らす"ということかと気付く。

屋久島に生きた詩人、山尾三省の言葉を借りるなら
「忙しい今日をゆっくり歩く」
「一生を暮らすのではない ただ一日一日と暮らしてゆく」

それは多分、自分の生命に気付きながら生きるということ。






0 件のコメント :

コメントを投稿