皆様のおかげでなんとかやってこれました。
実はこのブログもその時より折々書き綴ってきたものなので、ちょうど20周年です。
当初はプライベート用で、今は無きヤプログを使ってました。(2020年にブロガーに移築)
ガラケーで初めて撮った写真が時代を偲ばせる。
最初の記事で買った籐の籠はまだ現役で、屋久島の家で使われています。
サボテン先生もまだ片手に乗るくらい小さかった。
この冬もまた枝垂れるように花を咲かせるでしょう。(こちら2020年の写真)
実は20周年記念にちょっと考えていることがあります。
ブログに書き綴ってきた文章のいくつかをピックアップして、kindleで電子出版しようかなと思っています。
屋久島でのエッセー的な感じになる模様。
本日午後に作業用のMac miniが届く予定。
で、無謀なのかもしれませんが、12月20日の旅人の樹20周年記念感謝祭で発表する予定です。
もう一度言うよ。
まだ書き始めていない、扱い方も分からないMacで(28年来Windows派)、最初の出版作品を発表します。
言っちまった。あと12日か。
焦るな、目を逸らすな、そういうときはこう言うんだ俺。
”さぁ、面白くなってきやがった”
そんな訳で無駄にテンションが上がっています。
ヒャッハー！って言いたい。
何かを創るときに一番必要なものは何か知っているか？〆切だ。
昔からいつか自分は本を書くというのを漠然と感じていて、実は何度か出版の話はあって、その度に編集者と具体的なやり取りまでしたんだけど、形になるところまでは行かなかったのです。
間に他者が入ると書きたいものは書けないので。
近年電子出版インフラが整ってきたおかげで、自分一人でリスクなく出版するというのが現実的に可能になりました。
あ、今かなと思った次第です。
それはそうとして、
12月20日(木)に、旅人の樹20周年記念感謝祭を行います
今回はお友達のみきちゃんのお店”a heavenly kitchen”の二周年に合わせて、同店で合同記念感謝祭となりました。
繋がるみなさまへの感謝をこめて。
来ていただけたら大変うれしいです。
～旅人の樹より～
おかげさまで今年の12月で旅人の樹は20周年を迎えました。
自分がヒーラーを始めた当初、20年後の事など考えたこともありませんでした。
皆様のおかげでなんとかやってこられました。
東京稲城市の片隅で始まった旅人の樹は、横浜サロンを経て、屋久島に辿り着きました。
道の端は知れずとも、これからも地球を踏みしめて歩いて行ける気がしています。
皆様に感謝を伝えるささやかな会を催しましたので、お会いできたらうれしいです。
a heavenly kitchen より
この空間でたくさんの方に出会えるようになって2年。 いろんなことがありながら、毎日が夢中で、幸せで、なんてありがたいのだろうと感謝の日々をすごさせていただいています。
来てくださる方々、集まってくれるお野菜達、サポートしてくれる様々な存在。
本当にありがとうございます。
heavenlyを生かしてくれる全てに感謝を込めて、ささやかな感謝祭をひらきます。
20周年という大きな節目の旅人の樹さんと共に祝えるという更なる喜び。
宮田さん率いるライアー奏者の皆さんも彩りを添えてくれる予定です。
ぜひ遊びにいらしてください。
来てくださる方々、集まってくれるお野菜達、サポートしてくれる様々な存在。
本当にありがとうございます。
heavenlyを生かしてくれる全てに感謝を込めて、ささやかな感謝祭をひらきます。
20周年という大きな節目の旅人の樹さんと共に祝えるという更なる喜び。
宮田さん率いるライアー奏者の皆さんも彩りを添えてくれる予定です。
ぜひ遊びにいらしてください。
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